カンラン
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家にいるとそれなりにむしむしするものの、夕方、空の色がトーンを落とすぐらいの時刻に外を歩くと、「なるほど。たしかに冷夏かも」と思う。風が吹いていればなお心地よい。
八月にはいって、一週間ぐらいのどの調子がいいときがあったのに、2、3日前からまたげほげほ再来。「ああ、またか・・・」(前回、小児科と内科を受診して薬もあれこれ飲んだけど結局よくならなかった)と半ば諦めモードに入るも、ふと思い立ち、耳鼻咽喉科アレルギー科を探して受診してみることにした。
お墓参りに島に渡ったときに、くしゃみと鼻水が止まらなくなりお義父さんとお義母さんを心配させてしまったのだ。つちのこ氏の見解では、ぴのきといとこのすみれちゃんのふたりが応接セットの上でぼんぼんと飛び跳ねたことにより、埃かダニかが舞い上がったのが原因だろうとのことだった。(本人はくしゃみするのに忙しすぎて、考える余裕なし) そんなこともあってのアレルギー疑い。
いまだかつて耳鼻咽喉科というものにかかったことのない私。痛いことをされることなど予想していなかったのに、気がつくと機械が私のそばまでやってきていて、「いきますよ」の掛け声とともにずぼずぼっと長いものを鼻の穴に突っ込まれる。そのままのどに届くぐらいのところまで入っていって、痛さと不快感に涙があふれた。「鼻ファイバー」というらしい。(多分)
そのときの私は、相当なさけない顔をしていたに違いない。もうただただ、ああ、ああ・・・という感じ。 そんな私を見てぴのきも「まま、だいじょうぶ?」とびびっていた。
すぐにパソコン画面で撮れたてほやほやの私の鼻の中とのど付近の画像を見せてもらいながら説明を受ける。 私を悩ませている痰は鼻からおりてきているのではないかとのこと。 別室で吸入をして帰る。吸入の際、たらーっと鼻から液体がたれたのだけど、あれは薬だったのだろうか。それとも鼻水?
もらった薬は5日分。 「これできっと治ると思いますよ」との先生のことばがとてもとても心強かった。こういうことば、今までかけてもらわなかったので。
はやくすっきりしたい。
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