日々、美しくあれ〜一日一萌〜
あとは結果を待つのみです。 - 2004年09月01日(水)
今日は大学院の面接試験に行ってきました。
9時集合だったので、8時20分に駅前で友人と待ち合わせ。
家をでたのは6時40分くらいでした。
8時半くらいに会場について受験票チェックしてもらい教室に入ると黒板に何枚か紙がはってありました。
受験番号と会場(3つあった)が書かれたタイムテーブルの他に、
「自分の面接開始時刻30分前〜面接終了時、および16時10分〜指示があるまではこの部屋にいなければならない」
というようなことが書かれた紙がありました。
私の面接時間は10:30〜10:40(ちなみに友人は16:20〜16:40。一番最後の時間。)と書かれていたのですが、
もしかして、面接終わっても帰れない・・?今日、16時40分からバイト入ってんのに・・・・
不安は的中。
全員が終わってからもう一度面接受けてもらう可能性が全員にあるからとにかく全員残ってなきゃいけないらしい。
バイト先にはのちほど電話しようと、面接にのぞみました。
めちゃくちゃ緊張した!
部屋入ったら10人くらいの先生が半円状に並んでんのよ。
んでそのまん中にぽつんとイスが一個置いてあんのよ。
で、受験番号と名前聞かれて、イスに座らされ、募集要項に書いてあった“自己アピールまたは入学後の研究構想についてのプレゼンテーション”をしどろもどろにやらされ、第一希望の研究室の先生からの質問(『英語は得意か?』『●●に興味あるみたいだけど(中略)それはどう思う?』『卒研何やるの?』など)を受け、次に第ニ希望の先生からの質問(『何のプログラミング言語やってるの?』『プログラミングと物理、どっちが好き?』『将来と修士との関係はどう思ってる?(役に立つとか立たないとか、それ以外のこととか)』)、第三希望の先生からの質問(『●●に関する本って何か読んだの?』)、他に質問なさそうなので進行役の先生から併願状況と修士卒業後の進路について聞かれて終わりました。
途中、涙がじわっと浮かんできて、目の前がぼやけつつ質問に答えました。
その後は、友人とふらふらふらふらして、結局気付いたら、隣駅の近くのショッピングモールみたいなとこにいて、食事取って、大型スーパーに感動しつつぼけらっと歩き回り、2時頃戻って、ぼけ〜〜と過ごし、友人が面接終わって、「とにかく待機しろ」みたいなことを言われてぼへ〜と過ごし、いつのまにか5時も6時も過ぎてもまだ解散宣言が出されてないので、ぐだぐだと過ごして、やっと6時45分頃に「今から呼ぶ人は帰っていい」と言われて、その中に私も友人も入ってたので意気揚々と会場をあとにしました。
帰りの電車は、友人がすぐに乗り換え、私はえんえん30分以上はそれに乗らねばならず、運良く途中で座れたのでしばらく眠って、ふと現在地を確認するために起きたときに、「今日の試験どうでした?」と言われたのでぱっと見てみると隣にスーツ姿の男がいて、雰囲気などからすぐに同じ受験者だと把握できたので、しばらく二人で試験の話などしました。
彼は面接でいきなり問題を解かされたなど言ってました。
あと、面接時間が10分の人と20分の人がいたけど、それは筆記の出来の違いだろうと推測してました。
筆記の出来が微妙だと面接でたくさん聞くことがあるけど、筆記がよければあまり聞くことはないとかそんな感じで。
これでやっと解放されたので、いろいろやりたいです。
まずは幻水4やろうかな〜〜
ドリボのDVDも見なきゃ。とりだめてたビデオも。
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