日々、美しくあれ〜一日一萌〜

 

 


神が舞い降りた - 2004年12月22日(水)


タイトルは今日何度も先輩たちが言ってた言葉。
といっても別に変な宗教とかじゃないですからね?
うちの研究室は卒研生が私と相方B(♀)の二人、修士が2年の先輩二人(ともに♂)、合計4人という非常に少人数な研究室です。(たぶんうちより人数少ないとこってないよね?そういや来年は私も相方も他大学に行くし、先輩は卒業だしで研究室の人員は大変なことになりそうですな。ごめん、先生。でもS大学東京とかいうわけのわからない学校よりもTK大のほうがいいんです。)
先輩はOさんとFさんと言うんですが、Oさんが背が低めで「ひよこみたい」と他研究室のマイフレンドが言うくらいかわいい感じ、Fさんが背が高くてひょろりとしてるけど水泳やってるからけっこう筋肉はあるんじゃないかという感じで、なんかもう腐女子的にかなりおいしいところであります(爆)
Oさんのほうがなぜか毎年何個かハードを駄目にしてしまうらしくその現象を「神が舞い降りた」というわけです。
ほんと奇跡に近いくらいのタイミングで見事に壊れるそうで。
今日も新しくきたマザーボード(かな?)の取り付けを二人でしてて、ちょっとでも動かないたびに「また神が舞い降りた」とおっしゃっておられました。
で、その言葉をきくたびに
てんがーまいーおりーて♪
とか思ってたのは秘密です。


えーと、今日もあまり進みませんでした。
パワポを今日中に作り始めるとかいう目標は今現在22時過ぎであることを考えると実質不可能な気がします。
こんなくだらん日記なんて書いてないでやれ、とか思ったでしょ?
うん、私もそんな気がする。
終電には十一時過ぎに研究室出ても間に合うんですけどね。
もうやる気がね。
ふう・・・


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