留守番の日記
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| 2006年12月06日(水) |
(-_-#) ピクピク |
ゆうべは夜中次女の授乳後眠れなくなった 眠れなくなると、いろいろ考えなくていいことまで アタマの中にわいてくる… しかたなく眠くなるまでマンガを読んで、明け方の わずかな時間とろとろしたのみ (-_-)(_ _)(-_-)(_ _).。oOOこっくり ぅぅ、睡眠不足はこたえるのぅ
二ヶ月に一度定期で頼んでいるバイオ洗剤が届いた 今月は配送が遅れたお詫びとして、「お掃除の後の ごほうび」のおやつが入っていて、ささやかなもの だけど、ちょっとヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪な そうなの、日々の家事のごほうびって欲しいものなのだ 主婦は…
お昼時、今日も長女が言うこと聞いてくれず σ(-_-メ)の怒りをかって泣く長女 お片づけ、ちゃんとできるときはできるのだが おもちゃや本を出して、それを床にばらまいて そのまんま (ё_ё)めっ!!(←実際はもっとキツい叱り方) 泣く長女をなだめるのは夫なのだが、いつも σ(-_-メ)が「泣かせた」みたいな空気になるのが すごく腹立たしくストレスたまる 夫はいつも自分は娘にやさしい存在でいたいのだろう σ(-_-メ)だってそうさ いつもやさしいお母さんが理想だけど 魔の二歳児は母がしてほしくないことをまだ判って くれない 何度もしちゃいけないことをくりかえす こっちは判ってもらいたいから大声になる 忍耐力を試されている気分になって、σ(-_-;)は 内心へとへとになる 夫はいつも叱られて泣いている状態の娘しか見て いないので、 「かわいそうに…よっぽどきつくしかられたのだろう」 としか思わないのだろう 判ってほしいσ(-_-;)の気持ちのやり場はどこ?
留守番
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