赤ちゃんが着るカバーオールを自分のパジャマだと大切にしている。 生地はレロレロになっているものが大好き。
長男が精神安定剤のように「だっこちゃん」といって寝るときは欠かさずもっていたバスタオルがある。 それと同じようなものなのか、眠くなったら必ず「パジャマに着替える」という。
トレーナーにズボンという格好をさせても数時間後には、「パジャマ!」という。
単にリラックスしたいだけかとおもったのだが、やはり精神安定剤のようだ。
今日公文の幼児サークルの無料体験に行った。 そのとき、子供の人数が増えてきたら、「パジャマに着替える」といった。
まだ眠くないはず・・・。 そっか〜落ち着かなくなってきたんだ・・・。
70センチのカバーオールはボタンの多い変形したワンピースくらいにしか見えない。 それでも 着つづける。
トイレに行く、失敗をすることもある。 自分からパンツでいたいという。 そんなこんなが彼なりにプレッシャーになっているみたい。
いままでひとりで寝ることもあったのに、ここ数日は添い寝しないとダメ。 軽く夜泣きもする。
成長するって大変なんだね・・・。
パンツでいる・・ということも、トイレでうんちも・・・。 生まれて初めてのこと。 緊張もするし、プレッシャーも感じるわな。
今日おもらししたら凹んでいた。 「おもらししちゃった・・・」と。
プレッシャーかけすぎたかな。 怒ったこともあったしな・・・。
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