| 2004年05月27日(木) |
トモの11回目の誕生日 |
もう11年か。 早いようだけど、語りだすと11年かかるかも(笑)
帝王切開だからかなり不安を抱えていたなあ。 その様子は去年の誕生日に書いたからいいか(笑)
そうそう!本当の辛さは、生まれた日の夜よ! 誰も教えてくれなかったシリーズ。(シリーズじゃないしっ!)
オペの後、病室に帰った時はまだよかった。 麻酔が切れてきて、足がだるくなってきたとか言っていたくらい。
膝を伸ばすとお腹に負担がかかるのか、膝のうらあたりに 大きな枕みたいなのが置かれていた。 その上に足をのせると、膝が曲がった状態で眠れる。
あ〜〜仰向けで眠れるよろこび♪ なんて思っていた。
当然夕飯はとれないので、(絶飲食)点滴でぼーーっと過ごす。 赤ちゃんに会いたいとか思う間もなく睡魔が襲う。
家族も帰宅して・・寝たり起きたり。
産後用のナプキンは、帝王切開のため自分では替えられず、看護婦さんがやってくれる。オシメの交換に似ているとでも申し上げましょうか。 看護婦さんありがとう(T_T) (出血の量を調べるので、大型ナプキンの重さを量り看護婦さんがチェックしてから捨ててくれます) (ちなみにおしっこは 管で24時間とり、ベッドわきの袋で量の管理します。 ある意味垂れ流し・・・)
さて・・発熱。 そして、夜中中襲う痛み。
うそだろおおおお!! 誰もこんなに辛いっていってなかったぞおおおお!!!!(怒泣)
痛みと発熱の苦しさで何度も起きる。 ナースコール。 「・・い・・痛いです」 そして、筋肉注射。 注射している最中に気持ちよくなって意識を失う。
どんな薬 打たれたんでしょう?????
それを夜中三回ほどくりかえし、筋肉注射も痛くて泣きたくなってきたので、 座薬に切り替えてもらうことになった。 効き目はゆっくりだが、長時間効く。
それでも座薬も2回くらいは使ったか・・・。
しかし本当に辛い夜だった。 看護婦が「我慢しないでナースコールしてね。お腹に赤ちゃんいないんだから 鎮痛剤使えるんだからね」
・・・って、言われても、痛みを感じてからナースコールできるまで、激痛と発熱で夢うつつで、ボタンを押すのが自分でできるまで多少の時間が必要なんです(爆)
翌日は、薬を使うほどの痛みは無かったが、子宮の収縮が辛い。 収縮の薬いらないよ〜(T_T)と 縋ってみたが許されなかった・・・。
朝には、ひどい痛みはなくなっていた。
痛みも辛かったが、痛みが治まると水分を口から摂れないのが辛い! 部屋は乾燥しているからタオルを掛け捲っていた。
ためしに、濡れタオルを ちゅーちゅーすってみた・・・。 虚しい・・・・(T_T)
乾燥防止に薬用リップを塗っていたが、そのみずみずしさにも 腹がたってきた(やつあたり)
翌朝、5〜6本の点滴を部屋にもってきた看護婦が一言。 「おはよ〜今日の食事はこれで全部(笑)」 そうでした。この日もまだ何も食べられません。
看護婦「歯磨きする? 飲んじゃだめよ〜〜(笑)」
私「歯磨き粉食べそうだし、うがいしないで飲みそうだから、何もしません(T_T)」
術後2日目に初めて飲んだおすまし・・・。 身体全部があったまって、血がやっと通った気がしたな。 生きてるってすばらしい♪
え〜ちなみに、この体験談は、「私」の場合です。 全然熱も出なかったし、痛くも無かった人もいます。 これから出産する人。 びびらないでね♪
初めての歩行シリーズは、後ほど。 疲れたので寝ます(笑)
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