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2005年04月23日(土) 大学院同期会

大学院を修了して 十数年。
地元に帰って教師をしていた学友Sさん(♂)が、会議で上京するという。
そこで、同期5人のうち4人で集まらないか?という話になった。
(1名は台湾人でいま何処にいるのやら・・・音信普通)

残念ながら、忙しいO君は欠席。
O君は、大変マジメで、ハンサムである。独身。現在大学講師。
残念!!!!(何)

もうひとりの女性Yも高校の先生。彼女はなんとか旦那を説得してきてくれるようだ。

Sさんの会議が終るまで 私とYで先に一杯やっていることにして新宿で待ち合わせ。

お互いに、当時より5キロは体重が増えたが、ものすごい変化はしていなかった(ということにしておく)

彼女と会っていなかった15年は、結婚し妊娠し出産という経験もし(彼女は離婚も経験したりした)まあ、簡単には語れないので 語らないことにした(笑)

会議で遅れて到着したSさんとも無事合流。

会話はピンポイントの面白話になる。
彼女は某高校の教師だが、1番最初に採用されるかどうかのとき
「男性問題がありそうだ」というので 校長が反対したそうだ(笑)
結果採用になったから今は、笑い話なのだそうだが・・・・。

校長半分正解!
当時定時制高校の教師だった彼女は生徒と結婚したのである。

昔から、年下の男性を騙・・・年下に好かれる彼女であったから 納得!

でも彼女の息子(5歳)は、今まで血を流したことも吐いた事もないという。
えええええ????
具合悪けりゃ吐くことあるだろ?
男の子だったら 転んで血ぐらい毎日のように流すだろ???

彼女曰く「そんなこと ありえない!!!」

いや・・あんた・・変だって(笑)

とっても女性的な男の子らしい。
趣味は日舞とお絵かき。男役もやるらしいが、女形がお気に入り。

将来 その息子が女性になりたいって言い出したら、賛成してあげようと友達と誓った(笑)

Sさんが加わった話題では、やはり出ますね 恋話!
いや・・たいした話はないんだけど・・・。

私ね〜とY。
なになに???

Y「私、H君に告白されたの」

Sさんと私「お〜〜〜〜〜♪ どんな???」

どんな台詞で告白したかを教えてもらったりした(笑)
クソ真面目な彼らしい!!!

私「そういえば・・告白じゃないけど 私、Tさんからお手紙いただいた」

SさんとY「うげ〜〜〜〜〜」

うげって何!(笑)


大学院生って 変なのよ(爆)
一般社会ではやっていけないだろう?っていうやつ一杯いたのよ。
てかそういうのが ほとんど???(笑)

院の先輩や後輩の名前を出しただけで、なぜか大笑い。
久しぶりの再会をよろこぶ単なる酔っ払いのおじさんとおばさん状態。

ものすごく陰が薄い後輩の男の子は、とうとう顔まで思い出せなかったり(笑)
暗くて 無表情な後輩の女の子は、髪型しか思い出せなかったり・・。

語学のみ堪能な先輩は、その語学のみでいまや助教授!
他のことはしゃべらせるとバカがばれる(爆)

大学院というのは、狭い世界。
十数人しかいないその学生が毎日のように顔を合わせる。
二人三人くらいで講義をきいたり、演習をしたり。

「あるいみ 私たち戦友だよね」

一つ上の学年でも 一つ下の学年でもなく、この学年。
よかったね、同期で(笑)
自分がこの学年でよかった と何度も言い合った。

三人で受けていた授業もあって、二人が休んで教授と一対一になった私。
吐きそうで泣きそうだった1時間半。
彼等は忘れていたけど私は忘れるもんか!!!!(笑)

あの授業が辛かっただの、そんな話も。
エッチな小説は 訳せなかったよね〜って(笑)
「こんなことば言えませ〜〜〜〜ん!」
「訳せないのか?」
「いえ・・訳せるのですが 日本語じゃいえません!!!」
「わからないのか??単位やらんぞ(笑)」

なんて・・教授も意地悪だったりして(笑)
セクハラ?いえいえ 当時は どうどうとスケベ教授も人権がありました(笑)
人徳がありました・・かな。

学会の発表で必ず嫌な質問をしてくるT先生と、H先輩。
T先生もH先生も文学。
言語学が専門Sさんはいいし、Yだって詩が専門だったけど賢いからよい。
小説を専門にしていた私は、文学系の先生や先輩の質問は怖かった(T_T)

でもその発表のとき、大好きなS先生が研究室に私宛の手紙を残してくださったっけ。いまでもそのお手紙(感想)は、宝物。

三人で懐かしい話ばかりでなく、いろんな人生?をも語りあった。
学生から社会人になり家庭をもって、子供もできて・・・。
夢中に必死に過ごしてきた30代という時間は 過ぎていったのを感じた。

みんないろいろあったんだね。
でも、こうやって会えて、呼吸困難になるくらい笑って。

それぞれに背負っているものは あるね。
そりゃそうだね。いつまでも学生ではいられなかった。

「貴女が、専業主婦になるなんて思ってもみなかった。似合わないよね」
ははは・・(^_^;)
そうだよね・・・ごもっとも!

ずっと仕事をしてきている彼等はちょっとうらやましかった。
仲間も講師や助教授。
頑張っているはずなのに、こっちは普通のおばさん。

でもね、子育てって私の人生の中で1番やりがいがあって1番大変で大切なものなんだよ。
不器用な私は、仕事をしながら子育てはできなかったよ・・・。

それぞれの道を 歩いていこうね。
そして、たまに集まって、笑おうね。

22歳という年齢で出会って、濃い二年間をともにした学友。
次に会うまで、どんな風に40代を歩いているのか楽しみ♪


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