アゲハ蝶にふりまわされている我が家・・というか私?(笑)
羽化を見られたのは、本当にラッキー! 休日だったから子供達も見ることができたし。 まあ・・平日でも子供達は学校に遅刻してでも見たいっていっていたので それもよかろ!と、OKを出してはいたんだけどね。
とにかく感動! 黒い幼虫から緑の幼虫になって・・・・。 葉を食べる音や、うんちがころがりおちる音、慣れるとかわいく聞こえるものだ(笑)
蛹になるときには、木から脱走する。 グレープフルーツの木をそのまま部屋においてある我が家は (外に出して鳥などに幼虫を食べられちゃうのがいやだから部屋の中) 幼虫が脱走すると大変! 床を歩いていてくれるなら見つけやすい。 しかし大抵は机の横とか襖のへりを歩いている。
無事に蛹になって二週間。 蛹の中に蝶の羽の模様が透けて見える。 あれだけ動かなかった蛹が、中身がうごくので「びく」と動くようになる。
うわ〜〜生きていた♪と、あたりまえのことのようだが、やはり命に喜べる。
数時間でどんどん変化していく蛹。 蛹の外と中身の蝶が離れてくると、蛹の皮?が白くみえてくる。 こうなったらあと数時間。
羽化は、頭からでてくる。 蛹が破れ、もそもそ・・っと出てくる。 よたよた・・かもしれない。
そして ゆっくり、くしゃくしゃな羽を伸ばす。 子供達も私も黙ってみている。声なんか出ない。
飛ぶ準備をして羽をひろげ、外に飛び立つまで30分から1時間。
ばいば〜〜〜〜い とみんなで手を振る。
睡眠不足になったが、いい経験だった。 子供達の記憶にも残るといいな。
今日は、蛹の糸つくりを見た。
蛹になる場所を決めるとしばらくそこでじっとして様子をうかがう。 大丈夫だと思ったら、そこで蛹を支える糸つくり。
下半身で身体を支え、上半身を上手に動かして、糸の輪をつくる。 糸の一箇所は、木などにしっかり固定。 肩?にひっかけながら、ひたすら、輪をつくる。 一箇所、木にとめてあるので、糸を往復しながら輪を作る。
そして、しっかりした輪ができたら!!!!なんと!!! そこに上半身を入れる。 輪に頭を通す!!!!! びっくり! というか、かわいい!!!
上半身が糸の輪に通ったら、居住まいを正す(笑) もそもそ動いて、腰?あたりに糸をもってくる。 なんども腹筋?をして、自分の蛹になりやすい位置まで糸を移動させる。
羽化も感動だが、こっちも感動!
誰が教えたわけじゃないのに、みんなそうやって蛹になる。
納得いく状態になったら、あとは蛹のポーズ(笑)
すごいよすごい! かわいい幼虫から(苦手な人にはかわいくみえないらしいが)蛹になって蝶になる。 これまが、いままでの姿から、想像もできないきれいな蝶が生まれるって、ホント感動!
里子に出した子たちも、元気に育っているようす。
みんな 夏の空で再会してね〜〜〜♪
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