この前、学力なんたら診断テストを数分で受けたキミ。 その結果を持ってきた、どこかの社員。
「おじゃまします」
誰が入っていいっていったよ!!!!!
ま・・いいか。お茶は出さんぞ。
いったい何のセールスなんだろう? キミの結果はどうやってでてくるんだろう???
要するに、義務教育機関の勉強をこれで全部まかなえますっていう トータル教材のセールス。
いらないってば。
男「お兄ちゃんが公文ですよね?」 私「はい、その他に進研ゼミと・・・」
ピンポーン 私「は〜い」 お客「学研です!」
私(男にむかって)「あと 学研の科学です」
(学研の人とおしゃべり)
男「お母さんは赤ペン先生だとか?」 私「はい」 男「赤ペン先生って何人います?」 私「秘密です」 男「そのうち社員の赤ペン先生は 何%がごぞんじですか?○○ですよ!」 私「へ〜少ないですね。それが????」 男「・・・・」
無責任だとでも言いたかったのか? あんたね・・私が赤ペン先生なんだよ??? マニュアル通りにしゃべっちゃいけないよ〜〜〜。
その教材の売りは「絶対に100点とれる」ということらしい。 教師が使う指導書の内容があるという。 ふーん・・・。絶対にねえ・・・。
あーだこーだとどれほどすばらしい教材かを説明してくれる。 それで、購入するという前提の話方になってきた。いひひひひ、その手じゃのらない。
男「こう見えても僕は係長なんです。お母さんが要らないというなら、これは僕のところでカットできますよ。その分値段も・・・」 私「まってください!カットって買うって言ってないですよ?」
男「公文とベネッセさんとそれらを三人やっていたらいくらになると思います?○○○○万円ですよ!!!でもこれは、これだけで三人とも勉強できるんですよ?中学三年までですよ?」 私「はあ・・・」 男「いくらだと思います?」 私「そうですね・・一千万くらいですか?」 男「○○万円です」 私「うわ〜〜〜高い!」 男「・・・・・」
そして・・ターゲットになっているキミに、その教材というか、参考書を見せる。
キミ「うわ〜おもしれ〜〜〜!!!」(といい、演技力ばつぐんで、うなずきながら、その本を読む)
げらげらげら あんた いい子だね〜〜(笑) 勉強好きです、っていう態度だし、男の人の気持ちを考えているんだね。 でも、キミのやっていること、私には迷惑だかんねっ!(爆) まだ、セールスなんてわかんないものねえ。
男「ほら・・こんなに集中して読んでいるじゃないですか」 私「そうですね、おもしろいんでしょうね。初めてみるものだし」 男「絶対に!これは必要なんです」 私「はい。でもうちの子たちは絶対に飽きるんです」 男「学校はやめないでしょう?勉強はするでしょ?そうしたら、これも続けることになるんですよ」 私「学校イカナイかもしれないし、勉強しないかもしれないですねえ」 男「あっはっは そんなことないですよ」 私「へ〜そういうもんですかね」
男「僕は、教育実習をして教員免許をもっているのですが、教壇にはたたなかったんです。 こういう現場で、子供達に伸びてもらいたいとおもったもので」 私「私は教壇に立っていた人間ですから・・・」 男「そうだったんですか、あ・・でも僕 塾の講師もしていまして・・」 私「ああ・・私も5年くらいかしら?やっていました」 男「大学も教育学部を出ていまして心理学とか学んでいました」 私「ああ・現場じゃ対して役にたたないですよね?」 男「研究者になってもよかったのですが・・・」 私「ああ・・私も大学院まで行きましたが、研究室には残りませんでした」
あんた!何が言いたい????(爆)
しまいにゃ キミに「欲しい?」って 聞く始末(笑)
なかなか終わりそうになかったので
私「せっかくですが、購入の意志はありません。こういう総合教材は好きではないです。 会社の商品を絶対にいいとおっしゃる気持ちはわかります。でも私も絶対に使わないという自信があるんです。 結果的に、公文やベネッセの方が高くなるかもしれませんが、いつでもやめられます。現にこの子(キミ)は 公文もやめたし、進研ゼミも2回やめています。使うか使わないかわからないものに100万近くもだせません」
男「もったいないですね〜。絶対にいい商品なんですけど(ちょっと私を睨む)」 私「もったいないですよ〜、絶対にやりませんから(にっこり)」
男「私は待っていますし、また何かありましたらご説明にあがります」 私「結構です、私は購入しませんので、他の方に時間を割いたほうがよろしいかと思います。 いろいろ参考にさせていただきまして、ありがとうございます。勉強になりました」
男「残念ですね(苦笑)ここに連絡先を書いておきます、ご主人様にお話をなさってください」 私「はい、話しますが決定権は私にありますので・・・」
男「では、失礼します」 私「ありがとうございました」
+*+*+*+*+*+*+*+
いや〜すごいねえ〜。 ものすごい話術だねえ〜〜〜。
次はハンコを押すだけだよ状態に話をもっていく。 ほんと、しっかり断らないと、申込書でもでてきそうな勢いだった(笑)
時折、その男がトモに質問をする。 光の速度のこととか、蝶の味覚がどこにあるとか・・・。 お〜〜〜ほほほ 全問正解(爆) あ・・ザリガニがどこからおしっこをするかが 答えられなかった。(確か 鼻)
やたらに「絶対」という言葉を連呼する男だったな。 私が体育の参考書なんていらないし、他も必要ないものが入っているのがいやだとも言ったなあ。 そしたらそれは削れないって・・。
ワークとか英語のリーディングなんとかとか・・・。 問題集とか・・・・。そんなのは削れるらしい。
それでも値段が1/3
高い値段から下げていって35万・・・でも、やすいような錯覚に落ちいらせようという作戦らしい。 どんな話術で来ようが、そこは貧乏人強し!(笑) 無いものは 無い!(笑)
最初は子供や親を誉めて、そのあとは 不安にさせて、そして、お母さんの怠慢だみたいに 失礼な言葉もでてきて・・・・。 でも、これがあれば大丈夫!! なんて具合。
みごとな心理作戦!!!!
5年くらい前なら、私はオロオロしてしまっていたかもしれない(;^_^A アセアセ
+*+*+*+*+*+*+
今日 返却されてきた、公文の通称「標テ」 国語は、なんとか平均点以上・・・おい!って思ったが、算数はたまたま(笑)100点だったトモ。 偏差値70!!!! すげ〜〜〜二度とみられないぞ(爆)
|