中学の成人教育部の講座で「心肺蘇生法」を体験してきた。
AED講習ということだったのだが、心肺蘇生ができていないとお話にならないということで、蘇生法から。
3グループに分かれてやりましょう!ってことになって・・。
・・・パっと分かれろや・・。
おばちゃんたちって、どうして譲り合う?のだろう・・。
ってことで、始まった。
・周囲の安全の確保。 ・呼びかけ、反応の有無の確認。 (頭を軽く抑え、肩をたたきながら、大きな声で「もしもし 聞こえますか?」)(余談・・緊張した参加者 思い切り人形の頭を叩いてた・・。救急救命士、あわてて止める)
(反応なし) ・大声で助けを求め119番通報と、AED搬送を周囲に依頼。 ※119番通報してもらう人に、だいたいの年齢と性別を指示。 救命措置をできる人がいるかたずねる。
・気道確保。呼吸の有無の確認(ゆっくり6カウント分程度の時間で確認)
(呼吸なし) ・2回人工呼吸・30回胸骨圧迫(←以前は心臓マッサージと言った) ※胸骨圧迫はドラえもんの「こんなこといいな〜できたらいいな〜」程度のリズムで。 ※胸骨圧迫はかなり体力をつかうので、できることなら周りの人と交代でやる。
・AED到着 電源を入れて指示にしたがう。AEDバッグの中にハサミが入っているはずなので、それで脱がせにくい衣類は切り、素肌に貼る。 心電図計測時、電気ショックの時には、離れる。計測時に触れていると、その人の心拍をとってしまうこともあるので必ず離れる。
AEDは、心室細動(心臓が小刻みにふるえる)の場合の処置をするものなので、心臓が止まっている状態では、電気ショックはあたえない。 そのまま貼った状態で、救急車到着まで人工呼吸・胸骨圧迫を続ける。 呼吸がもどったら(心臓が動いたら)顔と体を横向きにして寝かせる。
とまあ・・こんな具合。
これを使うことがないように、願うが、いざと言うときにしっかりできるように日々から復習をして、講習もまた受けてもらえるといい。
ということでした。
出席者も少なく、質問も飛び交い、いい感じ。 興味を持ってくれる人、真剣に取り組んでくれる人が増えるといい。
学校にAEDが設置してあるけど、校舎の中で部活のときには入れないのでは?などという問題も浮上。 設置場所が保健室だと私は聞いたのだが、玄関だという人もいた。
全員が設置場所を確認しておく必要もあるなあ。
・・ってことで、中学にもこれを機にみんなに意識改革をしていただこう。
冷静に、積極的に行動することで助かる命が増える!
長男には教えておこうっと。
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