アクセスログ解析 本日の事件簿
本日の事件簿
毎日が発見 毎日が事件

2007年10月16日(火) 心肺蘇生法

中学の成人教育部の講座で「心肺蘇生法」を体験してきた。

AED講習ということだったのだが、心肺蘇生ができていないとお話にならないということで、蘇生法から。

3グループに分かれてやりましょう!ってことになって・・。

・・・パっと分かれろや・・。

おばちゃんたちって、どうして譲り合う?のだろう・・。

ってことで、始まった。



・周囲の安全の確保。
・呼びかけ、反応の有無の確認。
(頭を軽く抑え、肩をたたきながら、大きな声で「もしもし 聞こえますか?」)(余談・・緊張した参加者 思い切り人形の頭を叩いてた・・。救急救命士、あわてて止める)

(反応なし)
・大声で助けを求め119番通報と、AED搬送を周囲に依頼。
 ※119番通報してもらう人に、だいたいの年齢と性別を指示。
 救命措置をできる人がいるかたずねる。

・気道確保。呼吸の有無の確認(ゆっくり6カウント分程度の時間で確認)

(呼吸なし)
・2回人工呼吸・30回胸骨圧迫(←以前は心臓マッサージと言った)
 ※胸骨圧迫はドラえもんの「こんなこといいな〜できたらいいな〜」程度のリズムで。
 ※胸骨圧迫はかなり体力をつかうので、できることなら周りの人と交代でやる。

・AED到着 電源を入れて指示にしたがう。AEDバッグの中にハサミが入っているはずなので、それで脱がせにくい衣類は切り、素肌に貼る。
心電図計測時、電気ショックの時には、離れる。計測時に触れていると、その人の心拍をとってしまうこともあるので必ず離れる。

AEDは、心室細動(心臓が小刻みにふるえる)の場合の処置をするものなので、心臓が止まっている状態では、電気ショックはあたえない。
そのまま貼った状態で、救急車到着まで人工呼吸・胸骨圧迫を続ける。
呼吸がもどったら(心臓が動いたら)顔と体を横向きにして寝かせる。

とまあ・・こんな具合。

これを使うことがないように、願うが、いざと言うときにしっかりできるように日々から復習をして、講習もまた受けてもらえるといい。

ということでした。

出席者も少なく、質問も飛び交い、いい感じ。
興味を持ってくれる人、真剣に取り組んでくれる人が増えるといい。

学校にAEDが設置してあるけど、校舎の中で部活のときには入れないのでは?などという問題も浮上。
設置場所が保健室だと私は聞いたのだが、玄関だという人もいた。

全員が設置場所を確認しておく必要もあるなあ。

・・ってことで、中学にもこれを機にみんなに意識改革をしていただこう。

冷静に、積極的に行動することで助かる命が増える!

長男には教えておこうっと。


 < 過去  INDEX  未来 >


rio [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加