祖母が亡くなってからちょうど四十九日。
早いなあ・・。
実家に住職が来てくださって、みんなでお経を唱えたり歌ったり。
それから、以下の文章も朗読。
夫、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、おおよそはかなきものは、この世の始中終まぼろしのごとくなる一期なり。 さればいまだ万歳の人身をうけたりという事をきかず、一生すぎやすし。いまにいたりてたれか百年の形体をたもつべきや。 我やさき人やさき、きょうともしらず、あすともしらず、おくれさきだつ人はもとのしずく、すえの露よりもしげしといえり。 されば朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり。すでに無常の風きたりぬれば、すなわちふたつのまなこたちまちにとじ、 ひとつのいきながくたえぬれば、紅顔むなしく変じて桃李(とうり)のよそおいをうしないぬるときは、六親眷属あつまりてなげきかなしめども、 更にその甲斐あるべからず。 さてしもあるべき事ならねばとて、野外におくりて夜半のけむりとなしはてぬれば、ただ白骨のみぞのこれり。 あわれというもなかなかおろかなり。 されば人間のはかなきことは老少不定のさかいなれば、たれの人もはやく後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏をふかくたのみまいらせて、 念仏もうすべきものなり。あなかしこあなかしこ
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ふむ・・人生は無常なり・・・ですな。
お墓にいき、納骨。
カロートの中を初めてみたよ。 おじいちゃんと並んだね。 喧嘩しないでよw
私が幼いころは、おばあちゃんはずっと和服だった。 和服に割烹着だったなあ。
洋服を着るようになって、「とっても楽だ」と言っていたっけ。
一緒にお風呂にはいると、ゴシゴシ洗うから痛かった。 ゆっくりあったまれとよくいわれたっけ。
上履きなんかもよく外の流しで洗ってくれたっけ。
いっぱい叱られてけど、いっぱいいっぱいかわいがってくれた。
浮腫んだ足をもっとさすってあげればよかったかな。 もっといっしょにおしゃべりすればよかったかな。
おばあちゃんが大好きだったお弁当。 ごはんにおかかに海苔。 いまね、トモがそのお弁当をリクエストするんだよ。
これからも、また、話をいっぱい聞いてね。
「ありがとう」
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