羊 にょきにょき@
- 2007年01月21日(日) ちょっと思いついたから残しておこうね。
デリバリーヘルスのチラシがドアの脇にはさまれていた。
無論、おんなとして生まれてきたので
頼む側にたつということには縁が無い。
そのチラシにかかれた番号は携帯電話の番号であった。
そのとき何を思ったかその電話番号に電話をしてみた。
とりあえず事情をせつめいする。少し低めの声で。
そして一時間後、おんなのこがやってきた。
きつねにつつまれた顔だった。
別に抱きたい、とか、触られたい、と思ったわけじゃない。
ただ、その、ここまで来るまでに何を思っていたのか
聞きたかった。それだけだ。
そして帰り道はどんなことを思うのか。
考えてないかもしれないし考えているのかもしれない。
お金を払ってただ、彼女の話が聞きたかった。
彼女が見た景色を見たかった。
恋の疑似体験をしたかったの。