さっき昼間、この日記を読み返していた。 麦とザジが一緒に暮らし始めた頃、とってもスゴイ緊張関係が 続いていたというのが、ヒシヒシと伝わってきた。 二匹は今は、そんなことがあったなんて思えない程ノンビリ暮らしている。 相変わらず、ベッドの上や、干し終えて、わざと無造作に置いて空洞を作ってある布団の間の居住権を巡って、闘いは毎日続いているけど、 何かで、ザジを追いかけていた時、麦がわたしの背中に乗って、 それを遮ろうとしたりするまでに仲間意識は育っている。 猫は単独の生き物だ。 というのは大自然の砂漠やジャングルでの話なのだろう。。 集会している様子や、母子で暮らしている様子を見ると わたしには、孤立して暮らしていても、種としての孤独には耐えられまい、 と思えてならない。つまり、どこかで仲間が生きている気配を感じていてこその孤立なのだ。だから、人間の家と人間だけしか知らずに生きている猫が、単独で暮らしてシアワセなんだとは思うことができない。 くんずほぐれつ、争って跳ね回っている様子は、とても幸せそう。 猫のご飯のこと、その後の展開、いろいろありました。 それから、猫のトイレ砂のポリマーのことも返事が来ていた。 それから、ザジは7月3日に去勢手術しました。 それから、やっぱり「らでぃっしゅぼーや」の玉子は美味しい。とか Macを再インストールして、念願のハードディスクの分割をした。とか そういう事もいろいろ、後で遡って書いておきます。 書いたら何日のところに書きましたと、書いておきます。
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