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11日のK−1、注目のフランソワボタとサップが2人も反則負けという結果に、見ていて今ひとつ何か楽しくない試合だった。
それに対して、今日12日のF1GP2003年最終戦、鈴鹿グランプリのレースは最高だった。 予選ではライコネンは8位、シューマッハは14位スタートで、ライコネン逆転優勝の可能性もあって最後までチャンピオンが誰になるのかわからない、さらに佐藤琢磨が最終戦で急遽参戦して、むちゃくちゃ面白い展開だった。 今年のF1は毎回が混戦だったけどここまで最後まで勝敗が分かれるとは思わなかったけどそれだけに毎回観ていて飽きかった。
それはそうと密かに深夜やっていたサッカー女子ワールドカップの方は、日本に勝ったカナダは3位決定戦アメリカに負けて4位だった。 決勝戦はスェーデン対ドイツだが、今観ているのでどっちが勝つのかまだわからない。
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