今日の夜は忙しいから早めに日記を書いてます。 かつて、私ともっちー様がPTAの役員をしていた部では「部長の宗教的な理由(ある意味、宗教に近いものがあるでしょ?)で月曜日には会議を入ない」と公言しようかと思ってたくらいですから。
昨日書き損ねた「ベラベラブック」の記事について。 うちでとっている地方紙に載っていたもの(全国的に地方紙に載っていたらしい)で、タイトルは『SMAP恐るべし』。 同じような本が香取慎吾抜きだったらどうだったか、何故ベラベラブックが売れているかという分析をしていている。 これまでのように単にファッションをまねるのとは違って、その努力までまねたいと思わせる信頼関係を成立させるのがSMAPの力だと。
確かにそうかも・・・・ 一方では息子や親戚の子どもを見るような気持ちで、心配したり、世話を焼きたくなったりしながら、もう一方では自分よりはずっと年下の5人なのに「こいつらスゴイよなー」と感心させられたり、その姿から学ぶことも多いわけで。
ついこの間もぽえっちさんに「ツヨシを見習って韓国語でも勉強したら。ぽえっちもツヨシも好感度アップすることまちがいなし」なんて言ったばっかりだっしね。 自分では気がつかないうちに、拓哉の「何事も楽しめ」みたいな考え方にも影響されてるし。 何かあった時のリーダーの姿はどこかの経営者の方も参考にしたいって感心してたっていう話もあったっけ。 5人の絶妙なバランスといい、とにかく見ていて飽きると言うことのない連中であることに間違いはない。
4月25日号のクロワッサンに載っていた城戸崎愛さんじゃないけど「健康法」にもなることも間違いないと思う。夢中になってテレビやビデオを見たり、スマ友と話してる時はなにやら不思議なものが分泌されてるはず。 「コンサートに行くと1歳若返る」と話たこともあったけど、それだと永遠に同じ年になってしまうから「3ヶ月は若返る」くらいの効果にしておく方がいいかな?
新聞の記事にもどると、ベラベラブックと同じ手法で作ってみたら・・・・ という例に挙げられていたのが「中居の編み物」「キムタクの経済学」「吾郎ちゃんの献血」「剛くんの在宅介護」。 ほかの3つはともかくとして「吾郎ちゃんの献血」はどうよ? と、つっこみつつも吾郎ちゃんに何が似合うか即答できない。 だって、「吾郎ちゃんのワイン入門」とか「フランス語」なんてあたりまえすぎてつまんないし、「よく飛ぶ紙飛行機」も今ひとつだし・・・ う〜ん、まとまらない!
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