2002年06月05日(水) |
本屋で中居に癒される |
また、PTAの話からでごめん。 昨日の夜の会議が長引いて、話も思ったように進まなくて、土曜日にはまた三役会(3週連続、休みなのに会議かい)。そんな状況ながらも自分では今の自分でできるだけのことはしてたっていう気持ちがあったから疲れてはいたけれど落ち込むようなこともなかった。 それが、今日の午前中学校に行ったら教頭先生も他の役員の人もえらくお疲れでネガティブなご様子。 昨日のことは考えるきっかけになったんだし、いいんじゃないの、みたいなことを言ってもなんか暗いのよ、みんな・・・・ そんな雰囲気が私にも移って来そうなところを助けてくれたのが中居くん。
学校から速攻で向かった本屋で、雑誌のチェック。 水曜だからTV誌一冊は買うけど、他のものは立ち読みで勘弁してもらった。だって、この間「ピースの世界」を勝ったばっかりだし。
TV関係のコーナーでガイド、ジョン、日経エンタをチェック。 女性誌コーナーではアンアンとノンノ。 疲れた体と心にアンアンの写真は効いたわー。 それより効いたのがインタビュー。 女性誌らしい、運勢とかがテーマで中居くんにとってはあんまり興味のないことなんだろうし、『中居くんからの5つのアドバイス』みたいなこと(記憶が曖昧)も、中居くん自信が全部言いだしたものとは思えないんだけど、「これよ、これ!」っていうのがあったのよ。
最近よく周りの人から「○○さんは、前向きでいいね〜」っていわれるけど、同じ事をしなきゃいけないんだったら楽しくやりたいじゃん。 仕事をしていた頃に比べたら、とんでもなく少なくはなたけっど、嫌なこととか、やりたくないこととか、がんばらなきゃいけないことはやっぱりあるわけで、そんな時は終わったらあれがあるとか、こうしようとか、楽しいことを考えることにしてる。すると、マイナス思考にならなくてすむ。
そこで、一番手っ取り早いのがSMAP。 短い単位でいうと月曜日になったらスマスマがあるとか、長ーい目で見たらライブ(今年はいつだ?)とか。 一年がんばったことのご褒美だと思えば肩身の狭い思いをすることもなくメンバーに会いに行けるというもの。
そんなものがあって、それをわかりあえる仲間が、身近にも、ネットを通して離れたところにもいるっていうことも幸せだと感じる毎日。
今日出された宿題を仕上げて、日課のように明日も学校にいってきまーす!
25:10
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