2002年04月24日(水) |
「誰のものです,このひとは」 |
ちょっとお兄さん! やっと当日の日記ですわよ! ひゃっほう! いや,お姉さんでもいいんだけどさ。 さっき昨日の分を書いたばかりなので,なんだかなあ。
この日記って,どうなんでしょうね。 MY登録は,15人ほどされております。 こっちから登録しているのは,その倍くらい。 ん〜,それでも一日50はアクセスされてるからなあ。 エンピツ利用者には受けがよくないのかしらね。 ま,いいや。なんでも。 投票されるよりも,MY登録されるほうが嬉しいな。 なんかこうさあ? 応援されてる感じがするじゃん。
にこっ(愛嬌)
手が荒れるんだよお…。 この仕事をしていると,手を洗う機会がとても多い。 汚れるんだ,ほんとに。 洗ってあぶらっけが無くなって,関節がかさかさで。 ハンドクリームを,自分のために買いました。
今日は,担当の子がちょっと不安定だった。 いきなり全力疾走し始めたので追いかけて。 走る途中にいた同僚を,咄嗟に避けたらしいのですが自分。 ちっとも覚えていません。 無意識で障害物を避けるくらいに全力疾走したことはあるか君は? 「すんごい機敏なステップだったよ」とのこと。 むひー。
今日も家庭訪問です。
小さい頃はとても手のかかる子だったようです。 おかあさんは穏やかな表情で。 「『時期』を乗り越えてきたから」 と,言っていた。 何もかもには時期がある。 いつかそれは来て,いつかそれは通り過ぎていくから。 ただそれに身を任せていくしかないんですよね。 と。
去年はこんなに穏やかな表情はしてなかった,と。 去年も担当した先生が言ってた。 親が学校を信用できるかどうかは,子どもをゆったりと任せられるかどうかは。 「それまでの指導で,子どもが成長したかどうか」 この一点しかないんだ。 『時期』を乗り越える手助けになれたかどうか,それしかない。
信用されたきゃ,結果を出さなきゃ。ね。
どーでもいい話。 僕,スーツなんですけど。 どうしてみんなして,「中学生みたい」って言うんですか。 というか近所のおばさんに,素で「あんたどこの中学?」て聞かれたのですが。 僕,スーツなんですけど。 せめて高校生って言ってください。 「今日びは小学六年生だってなあ…」なんて言わないでください。 僕は! 23歳の! 社会人なんだああ!!! スーツ着てるんだから!着てるんだから! (もう半泣き)
「勤め人なんですよー」と会話しているにもかかわらず。 髪切るとき,勝手に学生料金にされてます。 髪を切ったら,いよいよ幼い印象になったらしいです。 むきーむきーむきーーーーーーーーー。
(相方が「君にカワイー服着せて一緒に歩いたら,僕は怪しいお兄さんだね」と) (「お兄さん」と自分で言うあたりがアレです) (僕にフリルやリボンは似合いませんが) (今度,ミニスカートでも履いてみようかな) (にやり)
とりとめもなく日記。 あ〜。 2600を自分で踏みつけて不愉快ですよ。 しょうがないので次は2700ね。 予定では明後日あたりになるはずですよ。 粗品を差し上げるので,bbsで連絡くださいませね。
にこっ(度胸)
って読み終わってなかったり。 一気に読みたいようなそうでもないような。
マイエンピツに追加するって手もある。←追加ボタンだぜ。
|