みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年10月24日(金) 補完メモ3

めもめも。



・結局,一週間連続で学校で過ごしてもらうことができた。ふう。
 今後も継続することの方がよっぽど重要。
・放課後は文化祭関係の会議。僕は会計と,プログラムパンフレットの責任者。
・通院して薬を塗ってもらう。
・着払いの宅急便が,届く予定の時間に届かなくて待たされる。
・宅急便の到着を待って,八時半頃に出発。今までで一番遅い出発である。
 夜道と疲労が怖いので,だーりんのくまのぬいぐるみを助手席に乗せてく。
・到着は11時半頃でした。三時間で着くはずがない道なんだがな。
・スナヲと,何故かいる五連との熱い歓迎を受け,うはうは。
 でも疲れすぎてて爆睡。



道中,切った材木を載せたトラックの後ろをずっと走った。
中心がまあるく黒くなっていた,あれはなんという木なのだろう。
不ぞろいの類似が,小刻みに。
それあ美しいものだったよ。

人との関係でしか自分の価値観を量れない,のでは,なく。
ひとりでもうれしい,うつくしいいきもの。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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