みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年10月26日(日) 補完メモ5

メモ。
記録がないからどうしたもんだかー。



・とんでもなく眠かったが,這って起きる。
 なんせスナヲと一緒にミサに出るのは最後だ。
・ミサ出るのって何ヶ月ぶりなんだろう…(不良信者)
・んでも,日々の祈りのがよっぽど重要って思うからいいや。
・スナヲはミサ後,あちこちで取り囲まれて,祝福と祈りの嵐であった。
・今度は下の弟ギュダ君の文化祭を見に行く。
 高専ってのはずいぶん大きくて,大学みたいだなー。
・上兄,僕,スナヲはもともと文化祭大好き人間なので,うずうずする。
 祭り!祭りをやりてえ!!店を出してえ!!!
 (でも広報活動は嫌いだ。来る客は勝手に来い…)
 (だるいんだか熱いんだかわからない兄弟)
・ギュダ君は写真部です。
 彼の写真は「彼らしさ」がぎゅうってなってて好ましかった。
 でも部全体の「展示」「見せ方」が甘すぎ,アンケートについ酷評を…。
 おとなげないよ。おとなげないよ!
・そのままギュダ君を拉致して,家族全員でカラオケになだれ込む。
 スナヲとのカラオケは今生最後となりましょう。
 …てかはっちゃけすぎだうちら。
 9人家族,ほぼ全曲「みんなで歌える歌」を選択しまくった結果,
 全員で限界ブッちぎって喉を腫らす結果に。
・ZABADAK『休まない翼』は僕らのテーマソングです。
・ギュダ君を学校に置き,帰宅。
・荷造りその他し,スナヲとママに付き合ってもらって画材屋に行く。
 商品の素材をゲット。
・後はのろのろと運転し,家に帰りました。



自分が受け取ったものはさておき,自分が送ったものくらい保存しておこう。
手紙はコピーをとってから出す。
自分が何を言ったか覚えておかないのは,とても,恥ずかしい。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


縞田みやぎ [ジコショウカイ] [ジコショウカイその2] [ひとこと] [メェル]

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