徒然なるままに…
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2004年10月07日(木) FAX考。

今週の日曜日に、急遽福岡に行くことに(日帰り)。
台風が逸れてくれるといいんだけど。


今日は朝から会いたい人に二人に連続で会い、お昼過ぎにも一人会い、夕方にも一人会った。
会えるだけでもラッキーなのに、会った状況がまたよかった。
なんて良い一日。


だいぶ昔からぼんやりと不思議に思っていて、最近明確な形をなした疑問。
「FAX」は日本語の音としては「ファックス」なのに、なぜ文字にすると「ファクス」なのか。
昔は表記も「ファックス」だったような気がするんだけど、最近は「ファクス」が多いような気がする。
日本語を母語とする人のほとんどが「ファックス」という発音をしているはずなのに、なぜ表記では「ッ」が抜けるのか。
「ボックス」や「フォックス」は「ボクス」、「フォクス」にはならないのに。

考えられる可能性。
� ̄儻譴痢孱藤腺悄廚糧�音により近づけるために「ファクス」とした。
 (しかし、実際の英語の発音は「フェークス」に近い)
�△気蕕法◆孱藤腺悄廚枠羈單�最近入ってきたものであり、あまり人々に馴染んでいなかったため、
 「ボックス」や「フォックス」などに比べて表記の変更が受け入れられやすかった。
��「ファックス」であれば、「クス」の発音は/kus/になるが、「ファクス」ならば、「クス」の部分が/ks/になり、子音が連続する。
 子音連続を避けるために、「ッ」を入れた。
 (注:「ファクス」の「クス」は/kusu/という発音ではない。/kusu/と発音すると、やたら強くなっていしまう。
 「学校」のひらがな表記が「がっこう」であっても、実際の発音は「がっこー」になるのと似たようなもの。ちょっと違うけど。)
�ぁ屮侫.奪�ス」と音が似たような単語が他にあり、しかもその単語があまり良い意味ではないため。
 (まぁ、考えてみればfucksに聞こえるもんね。)

少し考えただけでも、4つ可能性が浮かんだ。
他にも色々ありそうだ。

もともと「ファ(ッ)クス」が「ファクシミリ」から派生したものなら、表記としては「ファクス」が妥当だと思う。
けど、子音が連続してしまう「ファクス」は日本人には発音しづらい。
だから表記は「ファクス」、発音は「ファックス」という差ができたのかもしれない。
もともとの表記は「ファクス」の方で、表記が発音に影響されて、「ファックス」という表記が生まれたのかもしれない。

昔から「ファックス」と「ファクス」という表記が混在していたのかもね。
はっきりとした答えは出ないけど、仕方ないか。
何か一つのことが原因なのではなくて、様々な要素が絡み合ってこうなったんだろうから。


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