徒然なるままに…
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私が好意を抱いている人が、同じく私に好意を持ってくれているようで、とても嬉しい。 珍しく同年代(少し上)で学問的にも人間的にも尊敬できる人。 こんなに天然記念物並みに誠実な人は初めて。 たぶん、本当に心が美しい人ってこういう人のことを言うんだ。 大切に、大切にしなければいけない人だ。 こういう気落ちは初めてかもしれない。
おまけにその人の電話番号の最初の6桁が私の番号と一緒! なにやら運命的なものを感じずにはいられない。
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