徒然なるままに…
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2014年02月04日(火) |
ここ数日のいろいろ。 |
2月1日から3日まで、熊本から友達が泊まりにきていた。 京都は3回目くらいだし、だいたい観光地も行き尽くしてるから、行くところに困る。 「ここに行きたい!」という所が明確にあった方が案内する方も楽だな。 なんだかだらだらと時間を過ごしてしまって、正直、時間がもったいないなーと思ってしまった。 まあたまにはいいか。
<教習の記録> ■1日:初めての路上教習(2時間) 「初めてにしてはかなり落ち着いている」というコメントをいただいたものの、 自分の感覚としてはものすごくあたふたしていた。 障害物をスレスレで避ける癖があるので、それを直すのが課題。 サイドミラーが左右20センチずつぐらい出っ張っているのを忘れずに。 そして駐車中の車のドアは開くもんだと思って避けること。
■2日:友達がいたから教習に行けず
■3日:夜、路上教習(1時間) 夜は人も標識も標示も見にくい! あと、黒い車って本当に見えない。黒い車だけは買うまい。 京大周辺は自転車だらけなのでものすごく緊張する。冷や汗かきまくり。 課題はサイドミラーの活用。特に左側。
■4日(今日):昼間に路上教習(1時間) 同志社の辺りまで行ったけど、割と平和だった。 課題は車線変更のタイミング。 「早めに合図を出しておいて後続車の様子を見て、思い出したように車線変更する」感じ。 最後の方には「お、上手い上手い」と言われたので、この課題はクリアしたかなー。
昨日、教習所に行く前にネットで予約確認したら、私が予約した先生とは別の先生になっていて、 え?と思って電話で確認した。 どうも教習所側の都合で先生を変更したらしいけど、それでは指名予約制度の意味がないし、 しかも私が教習所に行ってから変更の件を伝えようと思っていたとのことでかなりカチンときた。 変更後の先生は別に嫌いじゃない先生だったからカチンときただけで済んだけど、 これが「二度と予約を取るか!」と思った先生(数人いる)だったら、ブチ切れていたはず。 結局、丁寧にごねて予約通りの先生にしてもらって一件落着。 先生には私がごねたというのは伝わっていると思うけど、それは「私はあなたの教え方が 気に入っていますよ。信頼していますよ」ということを同時に伝えるものでもあると思うので、 今回の一件は先生にとっても私にとっても悪いことではなかったのかも。
路上教習に関しては、先述の先生(たぶん50代)ともう一人の先生(39歳)に絞って教えてもらうことにした。 タイプは全く違うけど、二人とも遠慮せずビシバシ言ってくれる先生。 50代の先生は父親みたいな感じ。 割と細かい指摘が多いけど、どれもすごく重要で、しかも私が見落としがちなことばかり。 私の性格をものすごくよくわかっていらっしゃる。 若い方の先生とは割と年が近いからか、とても気が合って、趣味の話から深い話まで色々話した。 (まだ路上の運転に慣れていない私にとっては、運転しながらの会話は結構ハードだけど。) ピンポイントで非常に的確なアドバイスをくれるのと、今後車の運転をする上で役に立つ 実践的な情報をたくさんおしえてくれるのが有り難い。
もしかしたら来週いっぱいくらい(入所後3週間程度)で免許が取れるかもしれない。
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