もうお終いじゃあ〜 - 2004年02月06日(金) バケットシートを座椅子にしたい・・・ 今日は懲りずに批評だよ!ヽ( ・∀・)ノ お題は「HunterxHunter」の19巻、コミックスだよー! えーと、まず始めに。ぱらやんさんはココ数年ジャンプ他少年誌は 買ってません。読みたいヤツだけコミックスで追っかけてます。 そんなワケで本誌読みの人からすれば「オセー」な話題ですが ほっといてください。イジイジ。 で、HxH(メンドイから略す)の19巻なんですが、前巻の終わりぐらいから 新章に突入しまして。キメラアントとかいう捕食した生物の特性を子孫に 継承させるという蟻の化け物(2m超)を調査する話なんですが。 まぁ想像つくと思いますが「強き王」を産む為に人間がターゲットに なっちゃうんですな。まぁその辺はさほど珍しいワケではないんですが。 この辺は18巻の終わりですが、最初の犠牲者は幼い兄妹。あっさり喰われます。 オレサマオマエマルカジリ!です。 ヒーローなんか期待しても出てきやしねーよ!( ゚д゚)、PEっ! 現実なんてこんなモン、って少年誌でやるなよ。夢もクソもねぇなぁ。 とても奥方が愛と美の戦士を描いてるとは思えません。 で、19巻は少年誌の限界に挑戦し続ける描写が次々に飛び出します(;゚Д゚) バッケンレコード連発です。 かつてバスタードの萩原氏が邪神群復活や悪魔軍団復活の時に「人間狩り」を 楽しむ化け物を描写しましたが、それは月刊やら季刊に移ってからですしねぇ。 なんでしょうか?夫婦生活が上手くいってないんでしょうか? 少年誌漫画家がコレをやったら末期�� 夢の無い描写 さてさて、こうなるとノンストップです。作者は次なる暴挙に出ます。 主人公達が駆けつける前に調査に乗り出していた人達がいました。その中に かつて主人公と接点を持ったキャラが二人ほど混ざってました。(男1女1) 人間を捕食する事で次々と凶悪化していくキメラアントに太刀打ちできず 脱出を試みる彼ら。「念」(気みたいなモン)で少数の雑兵を撃破するも 男の方は部隊長クラスにあっさり捕獲され辛うじて逃げ果せた 女の方ですが、メッセージを残した後顔面を銃で打ち抜かれた上、 バラバラに分解されます。ぐしゃ、ぐしゃ、ぐしゃ、狩りって楽しいぁ。 捕獲された男の方は「念」の研究材料としてぼてくり回されます。 簡単に言うと 生きたまま頭をパカッと外されて脳ミソこねくり回されます。 もっと簡単に言うと アニマトリックスのパクリ 捕獲した人間の頭に針刺して笑わせたり泣かせたりするシーンね。アレのパクリ。 で、用済みになった男は「コイツはもう要らない」の幹部の一声で 鉈でミンチにされます。 またバスタードで例えちゃうんですが、あの作品もボッコンボッコンと キャラが死んでいくんですが、まだアレは愛情がある仕打ちに見えます。 ですがHxHの場合は「使い捨て」に見えて仕方ないです。 不条理さの表現をするのに「意味の無い死」というのはアリなんですが、 愛情をかけてこそ意味が出てくるんであって、この場合は当てはまらないです。 更にいえば少年誌でそこまでやる必要があるのか?ってコトもありますな。 少年誌漫画家がコレをやったら末期�� キャラへの愛情喪失 さらーに。まだまだ続くよ。 コレはジャンプ漫画全てに付きまとう病気みたいなモンですが・・・。 HxHの作中、「主人公達は恐ろしい速度で強くなってる」と語られています。 実際に作中でもキメラアントの部隊長クラスを一蹴してます。 で、ココに登場してくるのが「王直属の3戦士」 馬鹿みたいに強いです。主人公と一緒に行動していた主人公の命の恩人 (作中の世界でも強さは一流の部類)の腕をあっさりすっ飛ばして 巻末では生首にしてます。(あーココも愛が足りない扱いだねぇ) それにしても恩人さんは短い天下だったなぁ。 バッファローマンの1千万パワーくらい。 恐らくこの後に3戦士と互角くらいの戦いをする味方が現れて善戦するんだけど フリーザみたいな王が誕生してあっさり駆逐しそうな気がします。 多分、この章で主人公がスーパーサイヤ人化するんじゃないんですか? まぁコレはジャンプ漫画のジレンマみたいなもんですからねぇ。 かつて1千万パワーを誇ったバッファローマンも王位争奪編になると ただの人だったし。(バイクマンですら1200万、マンモスマンは7800万!) ドラゴンボールも戦闘力4万だ、5万だとか言ってる時にフリーザが52万とか・・・ そういやこの作者だって幽々白書でS級妖怪を大量生産したすぐ後に 連載終わってたしなぁ・・・。分かってんのにやるんかね。 少年誌漫画家がコレをやったら末期�� 強さのインフレ破綻 えーこのようにかなりの末期症状が見受けられる19巻でありましたが 作品より作者の方が心配です。猟奇殺人とかやりそうで。 ...
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