愛し、いとしと言うこころ

うーみょ 2004年11月15日(月)

ぱぴーの会社がちょっとばかしえらいことに?
倒産とかリストラとかそういうのんではありませんが。
新聞の1面飾るほど、大きな会社なのねーとか
違うことで感心してました。

まみーが「ますます仕事やめられない…」と
ボヤいております。
しょうちゃんも、学業面がものすごく芳しくなく…(汗)
勉強してるのにそれだから、危機感ひしひし。
勉強の仕方がまずいんですねぇ。きっとねぇ。
でも、姉は人のこと言えないんで、何も口出しません。
家庭教師とかどう?なんて話もでてますが、果たして…
知らない、よその人間を家にあげるのって不安じゃないですか。
でも、実際その話が進んだら、まさがストップをかけるのでしょう。
「僕がいるねんから、余計なお金使うな」と。
…でも、あんたらケンカするやん…。
兄弟で教え合うのは、はっきりいって無理だと姉は思うよ。
「なんでわからへんねん」とまさが怒って
そしてしょうちゃんがふて腐れる、と。
絶対、無理。
そして大学は私立になるだろう〜という話をするわけですよ。

結局、話の最後は、
「おとーさんもたいへんだし、しょうちゃんも大学行ったら大変なんだから、あんたはちゃんと就職してね」
と。
…やっぱそこへ行くのね…
ハイ…。

…これって日記じゃないねぇ
家庭のぼやきだねぇ…
まぁ、いいかぁ



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