昨夜、急に身体の変化があった。。。どきどき…どきどき。。。
それは、夜ある人と話をしていたときの事。。。
忙しい一日の終りに、のんびりと楽しい会話を、と考える時間に、ちょっとどきどきしてしまったのです。。。
私「今日、なんかヘンなの。。。」 A「なに???」 私「なんか、どきどきするんだけど。。。」 A「どうして??」 私「わかんないけど、どきどきする。。。」 A「自律神経…切迫神経症…ん〜症状を言いなさい!」 私「は?・・・・・」
。。。そんな会話から始まる。。。理解できない言葉が次から次へと。。。そうです、相手はお医者さん。。。ったく、解ってない…。
相手の迫力に負け、言われる通り、症状を言う私も私だけど…。そのうち「ストレスは?心拍数は?脈は?」…そ、そんな自分で胸に耳当てられないじゃん…。さんざん、身体の症状を聞かれ、ちぐはぐな会話が。。。
その方は真面目で、医師という仕事のクセなのか、「身体がおかしい…」と聞くと、自分の感情は二の次になり、相手の状態を一番に考え、その症状から、何の病気かを想定して、解決策を考えてしまうのでしょう。。。
ちょっと違う展開を期待して、話し始めたつもりが、お話しているうちに、自分が病人になった気になってしまって…。
だいたい病院が苦手な私に、もう既に相手はすっかり医者モードに入ってます。。。問診状態です。。。私はすっかり病人モードに。。。
そのうち「ん〜私は具合が悪いんだろうか?」と。。。本当に気分が悪くなり、途中で、吐いてしまう私も私。。。その私に「交感神経が喉を緊張させるからだな」だって。。。笑えます!
なんだか、妙な会話。。。でも私、ヘンだったのは確かです。。。(;^_^A
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