管理人の想いの付くままに
瑳絵



 窒息するココロ

息苦しい

溺れてるんじゃない

そう、沈んでる


足に付けられた錘に
浮上することは叶わず

ただ海面と空だけを見つめて


堕ちて行く


深い深い暗闇の中に引き摺り込まれて
圧し掛かる水圧に押し潰されて

私の躯から流れ出る血液が、闇と私を同化させる


誰かこの錘を外して

まだ間に合うのかは分からないけれど
もう浮上出来ないのかもしれないけれど


でも、それでも良いから
誰かこの糸を絶ち切って


最後でも良い
もう一度だけ、私に光を頂戴


*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−*

久々に書いてコレかい!!と言う突っ込みは入れないで下さい(切実)
因みに、今の管理人の心情・・・なのかな?←オイ。

何となく、日常が息苦しく感じることって無いですか?
いえ、今テスト中だからナーバスなんです(汗)




2002年12月01日(日)
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