三枚目の貴方の謳にあたしの様な貴方を見て少し驚いたことを覚えている。つくりものめいた、でも限りないリアルだと感じたのは貴方とあたしが同類だからだろうか。何処までも、同じ様に違う道で。これからもよろしく。