| 2003年12月24日(水) |
：：：呪いですか？：：： |
天気も良く、風も強くなく、寒くも無く、とて
も過ごし易い一日でした。
が、いともあっけなく崩れ去りました。
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バイト先について２０分で帰宅。マジです。
簡単に言いますと、イエス・キリストの呪い
です。（←意味分からない）
頭痛、腰痛、腹痛、吐き気、これらの症状
を総称して、人はこれを風邪とよびます。
バイト先で行き成りダルくなって、気持ち悪
くて気持ち悪くて、足元フラフラ。熱くて熱
くて汗をたらたら。見かねた店長に帰りな
さいって言われたので帰宅。
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家に帰って体温計ってみると、３４度４分。
平熱より低いのに汗が・・・これが俗に言う
冷や汗というもかと、身をもって体験。
それと、吐くなんて行為を５年振りにしまし
たよ（汚いこと言うな）。
気持ち悪さと吐き気、何より腰痛にうなされ
てなかなか寝れず、寝れない不幸を味わい
ました・・・
やっとの思い出寝れて起きたら、吐き気の
変わりに耳が痛くなりました。
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これって呪いですかね！？
キリスト教じゃない私にとって、クリスマス・
イブはケーキを食べる日なんです。それだけ
の日なんです！そんな思いがいけなかった
のか、イエス・キリストの呪いでも受けたんで
すかね・・・？
おかげで折角のチョコレートケーキ、何時もの
ように甘く感じなかったし・・・（体調悪くてもケ
ーキは食べる） |
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