アニプリ見たvv 手塚かっちょえーvv萌え〜vv 不二が良いこと言ってた!「あの強さ……全てを超越している……」 うひょお―――vv やっぱ私の萌えの原点はこれなのョ、これ。“全てを超越した強さ”! クロロにしてもヒソカにしてもシルバにしても旅団にしてもvv
少年マンガの基本ってさ。“少年”が“徐々に”強くなる過程……っての なんだろうけどさ。私はどうしてもそれじゃ萌えないんだよね。まぁ嗜好の 問題だと思うんだけど。んもういきなり圧倒的な強さを見せつけられるのが 好きなの。萌えなのーvv 私が主役側より敵キャラに惹きつけられるのって そのせいもあるんじゃないかなー。 敵キャラってたいてい圧倒的な強さを放ちながら登場するじゃないですか(笑)。 (まぁそれは主役側と違って修行やその他のいろいろな過程を描写してもらえ ないからだけど。んだからこそ書きたくなっちゃうんだけど。二次創作で!)
しかもその圧倒的な強さを放ちまくりながら登場したのがクロロみたいな黒目がちな 童顔ちゃん(時によってはクールビューティv)だったり、ヒソカみたいにふざけた 行動とりまくりだったり、旅団みたいな個性派集団(しかも妙に愉快;) だったりしたら、萌えるなって方が無理ってなもんでしょーvv 主役くわれ まくり(私の脳内で)☆
……手塚は敵キャラじゃないけどネ(笑)。
そして手塚の一挙手一投足にいちいち感嘆するギャラリーたちに快感vv 「こいつ……」とか「すげぇ……」とか「なんてやつだ……」とかね! こういうのって少年マンガにはありがちなパターンなんだけど、(周りの人が “その人がいかに凄いか”を解説するってやつね。ハンターで言うと、ドッヂ ボールの最中、しきりにツェズゲラさんがゴンの太鼓持ちしてたみたいにね。 んもうこれ、鼻について仕方なかったんだけど、何故かテニプリでは全然嫌じゃ ないのが不思議。むしろ快感だったり。 もうこれは手塚に限らず、不二の場合もリョーマの場合もそれこそ毎回毎回、 “いかに凄いか”を称えるキャラがいて、解説したり歓声上げたりしてるんだけど、 ほんっと素直に気持ちいいんだよね。 なんでハンターは嫌なんだろ……っていうかゴンが持ち上げられるパターンが 嫌なのかな。 ああきっとあれかな。テニプリは素直に楽しめるくらいの萌えで、ハンターは きっとそんなふうに気楽に楽しめないくらいのめり込んでるのかも……クロロ とかヒソカとか旅団あたりに(笑)。
それにしても“破滅へのロンド”を仕掛けるときの跡部のオレンジの顔、怖い です。(なんか笑ってる生首が飛んでくるみたいな……;)
それから、「オレに勝っておいて負けるな。」ってリョーマくん、先輩に対して その言葉遣いはちょっとアレなんじゃないかと……(笑)。
なんにしても萌えどころ満載のテニプリ手塚編デシタ(満足vv)
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