陽だまりの ねこだまり
<登場人物紹介&ねこ紹介>

2002年03月18日(月)   脱走だ〜〜〜!!(T_T)

やってきました

この季節

べジータが家に来てはじめての春。。。

とてつもなく 色っぽい(?)声で

ねこが あちこちで 鳴きまくる季節が。。。

そして・・・

飼い主が寝不足になる季節が・・・(T_T)


あおぉ〜〜〜ん

あおなおぉぉぉ〜〜〜〜ん


ああ・・・・(T_T)

やっぱりあなたも例外ではないのね・・・

べジータ



ここで

話しを退院後に戻そう



退院後

べジータを引き取ったあとの

親友宅では

ねこの魅力にとりつかれた

家族5人がいた(合掌)


希望は黒猫 ♂

それはあっさりと見つかったのだ。


近所の野良ねこさんに

子猫が生まれてた

3〜4匹はいたと思われる

三毛っぽいのや白黒

その中に真っ黒クロスケ1匹


子供を連れて歩いてるわりには

餌をあげに来た人間が

子猫に触ろうとすると

威嚇しまくって

フシャ〜フシャ〜言ってたらしい


あたしが遊びに親友宅に行った時

話しを聞き

黒猫の顔を手土産と共に

親友と拝みに行ったのである


近所の子供達が子猫目当てに群がっていた


いたいた。

ちまっと。

黒猫は目立つ。

尻尾の先が丸まって短かった

先っぽが太く団子のようになっている

短いライオンの尻尾を想像させる


手を出して触ろうとすると

近所の子供が口々に言った


触ろうとするとお母さんねこが怒るよ〜〜


なるほど。。。


母ねこの方を見ると

じっとこっちを見ている


少しだけ・・・顔を見せていただきます(自分)


そう言ってしゃがむと黒猫を手に取った

母ねこはじっと様子をうかがってる

多分・・・♂

骨格ががっちりしていた

目やになどもない

元気そうやねぇ・・・

にゃ〜にゃ〜と鳴いている


親友とその妹はもう決めているらしい。


連れて帰るなら・・・

母ねこに断っていった方がいいぞ〜(自分)


威嚇もせずに黙ってみている母ねこ


一生、最後まで面倒みるから・・・

一緒に連れて帰っていいかな?(親友)


そう言って黒猫を母ねこの傍に下ろす

母ねこは黒猫を舐めて

ふいっと背を向けた


いい・・・のかな?(親友)


黒猫を抱き上げる

他の子猫は母ねこについていった

最後にこっちを振り向くと

そのまま建物の影に消えた


偶然かもしれないけど

ねこって言葉がわかるのかな・・・

と、思うときがある。

近所の子供達が騒いでいたが・・

母ねこはただ人間の子供が嫌いだっただけかもしれない


母ねこにOK(?)を貰い

そのねこは親友の家族となったのだった

9月頃だったと思う


そして翌年の4月

友人宅の黒猫 K(仮)

これもまた恋の季節を迎えてたのである


親友と自分は

密かに野望を抱いていた


黒猫と黒猫の子供って・・・黒猫なのかな?

ねこの出産を見てみたい

こねこ・・・赤ちゃんねこってどんななんだろう?


日々・・・親友と会議を開く

生まれたねこの貰い手とか

親友宅ではあと1匹ならOK

うちでも1匹

それ以上生まれたら

貰い手を探し

貰い手がなければ

すべてあたしが引き受けよう。(爆)

最初の出産は2〜3匹だという。


そんなことなどが決定していった



8月

秋口にまたシーズンなのかな?

では・・・その時を狙いましょうか。

そんなことを言っていた


べジータは

4月以来・・・・

ほぼ発情中だった・・・(T_T)


ちょっと・・・べジータさん

そんなに鳴いてたら

うるさいってアパート追い出されちゃうでしょうが!!



そんな真夏のある日


ずいぶんと静かだな・・・・べジータ・・・

それにしても・・・

さっきまで騒いでたのに・・・・

なぜか・・・

外からべジータの鳴き声が聞こえるような・・・・

( ̄▽ ̄;)



べジータを探す

いない・・・・・・


窓・・・少しだけ開けておいたけど・・・・

網戸を閉めておいたはず

もう一度確認しに行く


網戸は・・・・・

破られていた




�堯福陰◆院�




そう・・・

気のせいかと思われた

外から聞こえる声は・・・・


紛れもなく

べジータのものだったのだ。



   脱走だぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!





        つづく






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