陽だまりの ねこだまり
<登場人物紹介&ねこ紹介>

2002年04月19日(金)   ねこといっしょ � .肇ぅ貶�


トイレのしつけでなかなか覚えてくれない

という話を聞きますが

なぜか家に来るねこは

今の所そんな苦労もなく

すぐ覚えてくれました ありがたい事に。


ただ・・・

ねこトイレの掃除をサボってたりすると

当てつけのように


座布団とかにそそうを・・・


そんなわけで4枚あった座布団は今はありません

それだけではなく

この間は

無くなった座布団の変りに


座椅子にまで・・・・(T_T)


洗濯不可能。

座椅子は・・・捨てる時は粗大ゴミ

粗大ゴミは 市の方へ電話連絡 & 有料引き取り


いや・・・トイレ掃除サボってたあたしが悪いんだけどね

それは分かってるんだけどね

何も知らずに座ってしまったあたしの

ジーパンに染み込んでくる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ( ̄∇ ̄;)

お願いだからこれだけはやめてね?

ね? ね? ね?




トイレを掃除した後

嬉しいのはわかるけど

綺麗な砂を 用を足すわけでもなく 訳もなく

ざかざか ざかざか ザカザカ ザカザカ

なぞり回すのも やめなさいってば

集中して一箇所をそんなに掘っても

穴は空かないのよ?べジータ





用を足した後

砂を掻いて埋めたいのはわかるけど

そんな上の方から掻いても

空中に砂は無いのよ?

そんなに前足の指を広げて

空中を掻いても

埋まらないんだってば ルーシェ





うちのねこトイレはフード付き

深さも結構あって

フタのようなフードは半透明で高さもある

入場口も大きめで

中に入って用を足せば 何も問題はないんだけど

小をするときは中に入って半回転して

お尻を奥にして用を足すのに

どうして大のときは

中に入ってすぐ その場で・・・

体は確かに中に入ってるけど

お尻が外に出てるから

ぽろぽろ こぼれてるってば

砂を掻いて埋めようとしても

あなたがしたモノは全て

トイレの外にあるのよ〜〜〜〜(^^;)

もう一歩前進してからしてね  雷夜




キチンとトイレで用を足して

砂を掻いて

埋めて

そこまではいいんだけど

トイレから出るときに

構えて

前足を砂の中にうずめてから

思いっきりトイレから飛び出すのは

やめなさいってば!!(^^;)

砂を床にばら撒きながら

トイレからでてくるなぁぁぁ〜〜〜〜

掃除をするのは

あたしなのよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

チーーーーーーーーーーーーーー!!!!





ねこに伝えたい トイレ編 でした








番外編

    



      桜



今年は温暖で桜も終わって

八重桜も散り始めてる

この時期になると

思い出すことが少々。。。


今のアパートに引っ越してくる前

5年ぐらい前かな

前に居たアパートでの出来事


そこは一階で狭いながらも庭があり

花が好きだった母が

庭を花で埋め尽くしていた

あたしが3歳ぐらいからずっと

当たり前のように その庭を見て育った





窓ガラス

上半分が透明で外が見えるガラスで

下半分が模様の入っているスリガラスで

あまり外は見えない

そのガラス戸をあけると

庭の真中に物干し台と竿があって


花の名前を言っても 分からないかもしれませんが

右側の手前には カラー の花

隣に 都忘れ 桔梗 マーガレット 千両 小さい薔薇

奥に 雪柳 フキノトウ や スミレなどもあった

庭の一番奥の塀の傍には 木蓮 

隣に 紫陽花 サザンカ ツツジ 

手前には 水仙や 向日葵 ダリア などもあった


真中には 八重桜

妹が小学校に入学したときに

同じくらいの背丈の苗を買って来て植えた

八重桜の樹があった


その左側には 大きめの紅い薔薇 チューリップ

サルビア アヤメ などがあった

左側の塀の近くには 名前はわからないけど

スズランみたいな花とか 

アロエも花をつける程の大きいものがあった


玄関を出たとこには 金木犀の樹があって

あの甘い匂いが好きだった

サザンカや 紫陽花 は玄関の近くにもあった



庭は いつの季節も 何かしら 花が咲いていた

ここに書いた以外の花も 名前がわからないけど

いくつもあった

みんな 本当に少しずつ 樹は小さい樹で

種類がたくさんあった

パンジーもあった

鉢植えの小さな花もたくさん


あのときのあたしは 別に気にもしないでいた

今思えば あそこは パラダイスだった

あんなにたくさんの花がある庭は

今の所お目にかかったことがない


でも今はもう  無いのだ


庭の花をそのままにして引っ越した  のではなく


跡形もなく   無い   のだ



今のアパートに引っ越すことが決まり

大家さんにそれを伝えたのが5月頃

その年

庭の八重桜はこれでもかと言うほど

満開に咲き乱れていた

植えられた頃は なかなか花も咲かず

5,6年後に2〜3蕾をつけ

毎年 毎年 少しずつ花は増えていき

昨年はそんなでもなかった



その年 幹が 花の重さで倒れそうな程

重そうに ピンクの鮮やかな 花をつけ

もこもこと 所狭しと 花を咲かせた

庭が狭い分 尚更に 桜で一杯の庭に見えた

昼間は太陽の下で 揺れてる姿を


夜はうっすらとその花びらが浮かび上がるような

花びら自体が発光しているかのような

その姿を見ていた


これが この桜の 最後の姿だった


大家からの注意

倒れそうで危険だから 処分してくれ


このとき母は 再婚相手の社宅にいた

妹も結婚して出て行ってた

あたし一人でこのアパートにいたのだ

たまに様子を見に来る母に

大家がそれを伝えた


幹が細い割に

たくさんの花をつけ

確かに倒れそうではあった


母は さっさと細い桜の木を切り倒し

ただの木の枝にして

まとめて結わえてしまった


何も気にするそぶりも見せなかった 

でも いろいろな思いはあるのだろう

桜の樹は前の父と一緒に買ってきたものだった

確かにそうだけど





あたしは 何も言えなかった

ただ 見ていただけ

細かく 細かく 切られていく 樹を

見ているだけだった




そして6月の下旬

家の中のものを少しずつ 引越し始めたころ

庭の花をどうしようか 考えていた

全て持っていくのは不可能だ

せめて 鉢に植えられるようなものは

連れて行こう

それぞれ 少しずつ いろんな種類を

そう思っていた

少しでも残したい

そんなことを考えていた


それが

ある日

仕事から帰ってきたとき

窓から見える景色に

あたしは呆然とした


庭が 茶色だったのだ

窓を開ける

そこには一本の草も生えてなかった

今まで緑の多かった庭が

綺麗な茶色一色

まっ平らになっていた

土を区切っていたブロックも何もかも

何もなくなっていた


どうやら昼間

業者が来て 庭の草、樹、全て

次の住人の為の準備として

全て処分していったのだ

雑草さえもない

土色の庭



ものすごく 広くなった庭を

しばらく 眺めていた




これは しばらく 立ち直れなかった

花も樹も生きてるのよ  なんて言葉

口に出すと なんて軽々しくなるんだろ


言うガラでもないけどね (笑)


悔しかった

まさかこんなことするなんて思わなかったし

あの・・・クソゴリラが。 ←大家のこと

早く出て行けと 言わんばかりだ(笑)

引っ越すまで待ってろっちゅうねん



これが 自分自身考えているよりも

結構 ショック だったらしく

今だに 引きずっている 自分 (笑)


でも  思い出すくらいは  いいじゃないか

ごめんね  と思うぐらい  いいじゃないか(笑)

あれほど 綺麗で賑わっていた庭なんて 無い 

あんなに綺麗に咲いた 八重桜も 見たことが無い


自分が こんなに  「桜」  が好きだなんて

思わなかった (笑)


こんなに花に こだわっていたとも 思っていなかった 

自分で言ってても笑ってしまう



他人の庭

花がたくさん咲いていると

まぶしくて仕方が無い


うちにも

何か欲しいな

そう思うけど

ねこがいると

食べたり かじったり しちゃうから (笑)



たまに 花屋の前で立ち止まる

切り花などを買ってみる



すごいよね

切られて 命のカウントダウン

それでもりっぱに咲いている



好きだと言って この行動

矛盾してるかな

でも

求めずにはいられない (笑)




あの 庭

思い出すと  苦しいなぁ・・・





 











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