さて・・・やりますかね・・・・ 混ぜてのせるだけの 散らし寿司を作り始める
前日から購入しといた 散らし寿司の素とご飯を混ぜて
焼いた鮭をほぐして散らし 塩茹でした海老を乗せ いくらを散らし 桜デンプ 薄焼卵を切って錦糸玉子にして散らし 最後にのりをパラパラと
前日に 砂吐け〜とボールに入れといた ハマグリを お吸い物にして 京麩入れて三つ葉入れて
買ってきた雛祭りケーキを出して・・・
米は三合炊いたのよ。 で、大きい四角い皿に盛り付けして 小さいお皿にも盛り付けして 小さい方は神様にささげて 大きいほうは 頂きます。と・・・
ミジンコはそんなに大量に食べれない (↑ミジンコ=娘5歳。あだ名。小さくて元気だから(^^;)
自分も食べるけどそんなには食べれない その大皿の三分の二は平らげた 旦那の腹が羨ましい ( ̄∇ ̄;)
一体その細い体の何処に食べた物しまってるんだか・・・ 夕飯にも少し〜と思ってたんだけど ここまで豪快に食べてくれると 逆に気持ちいいけどね(笑
あ、でも神様用のがあるから などと思っていた
そして・・・ 後片付けを終えて ラップしておかないと〜とささげものを取りに行くと 私は唖然とした・・・・
えぇ・・もぅ・・・ご想像通りですわ
混ぜるだけの散らし寿司の ご飯残して上全部 綺麗さっぱりなくなってました ( ̄∇ ̄;)
うが―――――――!!貴様らぁ―――――!!ヽ(`◇´)/
絶対ベジだ!! 絶対ベジだ!! 私は怒り爆発でベジを捕まえた
クンクンクンクン・・・・口の匂いを嗅ぐ そしてルーシェ 雷夜・・・・と確認。
やっぱりお前か!ベジ――――!ヽ(`◇´)/
鮭の匂いプンプンさせやがって!!←雷とルーシェは臭わなかった 尻叩きにゃ〜〜!!(≧)ノ★ベシベシベシベシ!!
しかし・・・ 猫禁止の部屋なのに いつの間に入ったんだろぅ・・・( ̄∇ ̄;)
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