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| 2003年01月09日(木) | ハピバースデイ☆ |
帰ってきました。
一日目：バスで山形→東京
ゆりかもめ〜
彼の勤め先のパスタ屋さんでごはん（すごい量食べた）
彼と初カラオケ
私はお友達のうちにお泊り
二日目：泊めてくれたお友達と池袋をうろうろ
仕事が終わった彼と彼のおうち（実家）へ
おうちでご飯を食べさせてもらう（おいしかったです）
彼の友達が働くバーで飲む
そこでダーツを教えてもらう
彼のおうちにお泊り
三日目：彼は一日お休み
昼過ぎから渋谷でうろうろ
ごはんをたべる
彼がバーゲンにそそのかされコートを買いそうになる
セーターを買ってあげる（誕生日プレゼント☆）
竹下通りをうろうろ
あまりにタバコを投げ捨てるので携帯灰皿を買ってあげる
おうちに帰る
またもやごはんを食べさせてもらう
おうちの人にアルバムを見せてもらう（彼にも可愛い少年時代が…）
大河ドラマのビデオをみる
首都高ドライブ！！
ゲームセンターで遊ぶ（一年ぶりに一緒にプリクラを撮る☆）
ビリヤードを教えてもらう（腕が筋肉痛）
１２時で彼の誕生日を迎える
昨日と同じバーへ行く
おうちに帰る
四日目：いきなり寝坊気味
さらに私の準備が終わってない
予定より遅れて出発
この時点で彼は暫定遅刻（ごめんなさい）
東京駅で彼は乗り換え、私はバスに
ばいばい
５時間後私は山形に到着
おうちの人に挨拶できなかったのでお礼の電話をする
彼のお母さんにまた来ていいよと言われる
学校へ行く（サークルだけしに）
おうちでごはん
彼に電話（遅刻は免れたらしい）
で、今にいたります。
いろいろしたかったことを実現させてくれました。
カラオケとかダーツとかビリヤードとかプリクラとか。
彼はやっぱりお金はなかったけど、いつものことだし（笑）。
ちょっと将来は心配だけどね…。
おうちのひとともけっこう話せたし、彼の友達とその彼女さん
にも会えたし。私もともだちと遊べたし。
なにより彼が喜んでくれたし。楽しかった。
なんかね、あんまりさみしくないよ。
なんでかな。近くにいたいのはやまやまだけど。
「やっぱりこの人が大好きだ」って思った。
なんとなく大丈夫な気がした。
ちょっとくらい離れてても気持ちは変わらないでしょ？
お誕生日おめでとう。
君が生まれてきたこの日が、わたしも嬉しい。
次もその次の誕生日も、一緒にお祝いしよう。
