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2014年10月22日(水) |
ジャン=マルク・ルイサダ氏とイザベル・カンピオン女史を迎えたマスタークラスを通して私が伝えたいこと(3) |
『2011年3月』
2011年3月11日の事は、多くの方々にとってショッキングなことでした。 2008年に北川正先生が釜石市でリサイタルをされた際に訪れた私にとって、美しい思い出のある釜石市内が無残に破壊された様子が写されたのには、大きな衝撃でした。
釜石には、北川先生が定期的にいらしていて、釜石の子ども達にレッスンされていたのです。 そのため、lesson de ラ・パレットには、度々釜石からの生徒さんがいらしてくださっていて、特別なつながりを感じていましたので、そのお子さんたち、釜石を訪れた時にお目にかかったピアノの先生方がご無事かどうか、恐ろしい映像を見ながらとても気がかりでした。
翌月になってすぐに、ルイサダ先生のFBに、『Tous en scène pour le Japon(全てのステージを日本へ)』というコンサートの情報が出てきました。 ルイサダ先生ご自身の働きかけで、一日に5つのステージ、100人余りのジャンルを超えたアーチストがシャンゼリゼ劇場でチャリティコンサートを行い、その収益を全て、日本の被災者のために送る…という企画でした。
コンサートの日は4月30日。 短い期間で準備されて、コンサートだけではなく、製菓で留学している日本人学生がクッキーを売ったり、盛大なものだったようです。 ルイサダ先生の日本への想いの強さを感じて、ありがたく、嬉しく思いました。
(続く)
『lesson de ラ・パレット スペシャルマスタークラス ジャン=マルク・ルイサダ氏とイザベル・カンピオン女史を迎えて』 聴講募集中です http://home.att.ne.jp/moon/lesson_note/JMLmasterclass2014.htm
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