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フラワーガーデン - 2004年03月21日(日)



今日はお昼からお花を見に出かけた。
去年の秋に初めて行って、とても気に入ったフラワーガーデン。
季節が違うと全く違う! 当たり前だけど(笑)
でも、やっぱり大満足で帰ってきた。

花をたくさん使っているテーマパークはいくつもあるけれど、
あちこち出かけてみても、なんていうか・・・
ただ飾られているだけという感じがしていた。
植物によって、花の咲く季節は限られている。
常に集客するためには、咲き終わったものを抜いて、見ごろな植物と差し替えていく。
だから、とってつけたようにそこで咲いているように見える。
わたしはやっぱり、地面にちゃんと根ざしてその土地でちゃんと生きている、
そういうことにとても感動する。
花が咲いていなくたって、芽が出てきたとき、蕾のとき、葉っぱだけのとき、
冬になって葉っぱも何もなくなっているとき、どの場面を見てもとても嬉しい。
普通の花壇では、そこまではなかなか感じられない。
そういう意味で、人の手で造られた花壇や庭を見て感動したのは、
今日行った「ブルーボネット」という名古屋港にあるフラワーガーデンと、
長野県の蓼科にある、「バラクライングリッシュガーデン」だ。
きっとこれからも何回も何回も行くと思うし、行く度に感動するんだと思う。

去年の秋に行ったときは気づかなかったんだけど、
「ブルーボネット」は、地面が暖かい。
あちこち触ってみたけど、どこも暖かい。
園内の池には、湯気がたっているところがある。
実はここは、電力会社の跡地利用として作られ、今も管理されている。
そういう関係なのか、地面の下を暖めるようなことをしているようだ。
植物は冬の寒さに当らないと、成長の妨げになることがある。
だから、冬中ずっと暖めているわけではないかもしれないけど、
こうして植物に春を少し早めに感じさせて、開花を促しているのかもしれない。
「ブルーボネット」は、港の中の埋め立て地にあり、海からの風も強くて、
植物にとってはあまり良い環境とは思われないけど、
こんな工夫もされているんだ、と感心した。
ロシアやドイツのサッカー場には芝の下にヒーターがあるそうで、
目新しい工夫でないとは思うけど、自分の手で地面を触ってみてちょっと感動した(笑)

次はいつ行こうか。
今日もかなり人が多かった。
4月、5月は、とんでもない人出かもしれないなぁ。
でも、たくさん芽を出していたチューリップ、どんな花が咲くのか見てみたい。
それと、広い斜面に、「ただいま種まき中」とあって、
種をまかれた植物の紹介がされていた。
今日見たところでは、まだ芽が出たばかりという感じ。
双葉に本葉が2〜3枚。
あの植物達がどんなふうに育っていくのか、毎日でも見たーーーい。








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