Ecco un ragazzo.
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2002年04月02日(火) |
動くべきでしょうか。 |
本当の意味で本当に好きになってしまってはいけない そんな対象となる女性が実は2人ばかりできました。 マジになってはならないと自己暗示をかけるような やさしい相手ではない。 だから、本当に好きになってしまってはいけない。 愛し合いたいと思ってしまえば必ず 自身が崩れる相手。 ちょいとちょちょくりあうこともある女友達でなければならない。 それでも充分楽しいですよ、 今の私にとっては。
逆を返せば今の私の状況だから そう思える、そうでなければならない事に対して 満足感に似たものを得るのかもしれない。
欲する物事は沢山あります。 手ぇつないだり、ぎゅっと抱きしめあったりと 愛し合いたいというのは日々願う事。
私は私が思っている以上にアブノーマルな世界に浸っている。 私が普通だと思う事は私にとって普通に見える人間には 必ずアブノーマルなのだ。
でもね、私の前に現れた2人は 私と同じくアブノーマルな人間のようだ。 求め合えばそれは恋愛に結びつくのだろうか。
私は今、動こうかどうか迷っています。
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