Ecco un ragazzo.
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2002年04月11日(木) おやすみなさい


人は皆 丸くなるものです
愛する者、共に暮らして行く者には
妥協もして丸くなるものなのです

けれど私はいつまでたっても角の尖った石ころ。
誰にも磨くことの出来ないどうしょうもない石ころ。

人は動物。
心は産物。

分裂もするでしょう。

さて、私を扱える人間がいるでしょうか。

四半世紀中には現れなかった。
でも、いつかは回り逢えるかな。

後に聞く話、年をとりすぎていれば
想像するところ美しくない。
故、三十路までには、・・もう少々猶予があってもいいかな。
(童顔な故、見た目が若いからよ)
妻が欲しい。

などと言っておきながら益々年をとり
また同じ事を言うのであろう。

何故ならば皆、自らの現状を見つめているから。

相応、相応、やはり相応を考える。
それが相応だと私は感じてしまう。

しかし、相応なものを持ち合わせていない人間は
はっきり言って山ほどいる。

あぁ疲れた。
久しくまともに眠っていないから
今日は眠ろうと思っていたけれど
また、どうにもならない。

考え出すときりがない事ばかり。

考えることが私の趣味でもあります。

タバコ、吸いたいけど切れてしまった。
何が何でも吸おうと考えずたまには早く床につくのもいいかもね。







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