Ecco un ragazzo.
DiaryINDEXpastwill


2002年05月17日(金)

今は私は私の部屋でしか生きていないのだが
私が現れなくなった階下からは
今日も言い争いという喧騒が響き渡ってくる。
私一人いなくなったところで
家族というものは変わらないのだなと実感する。
何かしらはやり特殊と言われる家庭なのだろう。

互いに献身的な親子愛というものであろうものを
最近、目の当たりにした。
勿論、そこに至るまでの過程は多々あるようだが
私には到底出来ない事である。

私の心は冷たいのだろうか。


FD |MAIL

My追加