Ecco un ragazzo.
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悪いけれど貴女の望むことであれば 貴女仕様になろうという気が私にはあります。 それは貴女に経済力があるからというのも確か。 貴女の魅力にとりつかれてしまっているというのも確か。
それでも貴女はそれ以上に大きなものを抱えているから なかなか自分の世界に浸れずにいるのです。 浸っているつもりでも浸りきれていない。 歯止めがしっかりしているが故に。 でも貴女は気づいていない。
どうも私は支配するのが苦手です。 愛情のある支配にしか興味がないというか 従えない。
積極的になれない相手に挑もうとしているから (もろに積極的になれば即引き離される可能性のある相手) 何かしては反応と経過を見 徐々に私を現し 慣らしてゆく。 現に人間の感覚は日々変化するもの。 慣れてしまえば普通にできることが ほとんどでしょう。
私は強がりばかり言っている
今日もつかれている。
眠ろう
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