Ecco un ragazzo.
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2002年06月13日(木) 人間ね、色々いるんだよ。

驚きだわ。
貴女は友情というものを信じていたのですか。
そんなものは滅多に生まれない感情です。
人間同士過ごし易く生きていく為に
人間は妥協し、新たな人格を造ることもあるのです。
付き合いがあまりなくなれば
人は素直に人を批評しだす。

そんな人だとは思わなかったわ・・・
ではないのです。
貴女は素直な言葉で非難されているのです。
自分の中で消化しなさい。
愚痴りはもう聞きたくない。

独りで抱え込むものなのです。

それが一番正しい答えを見つけられる方法なのです。

他人の言葉は雑音。

とりあえずの台詞はいらない。

貴女に何がわかっているというのですか。
何も解っていないではないですか。
解らない者の言葉は私を殺すのです。
私の心を狂わすのです。

貴女と言う理解のない母親。
殺したくなったこともしばしばあります。

ところが今友達関係で愚痴たれている貴女を見ると
力が抜けてくる
何をいまさら言っておられる。
お幸せな人間だなとツクヅク思う。
その人種には到底私を理解できないのも当然だと再認識してしまうのさ。


笑い声さえ出ないよ、ったく。


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