Ecco un ragazzo.
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2002年06月18日(火) |
私は人間 扱い易い人形ではないさ |
人は騙し合い生きているのです。 言動と心は伴わない事が多い。 故に、偽りの言動が 人の心を殺す事もあるのです。
人は騙され合い生きているのです。 心と言動は伴わない事が多い。 故に、偽りの言動が 人の心を救う事もあるのです。
私の中では人の言動全てが 偽りに思えてしまうのです。 悪い事意外は。
悪く言われる事は、実際に悪いのだと思い 良く言われる事は、実際は嘘なのだと思う。
全然、自分に自信がないというのが 私という人間です。 勿論、事柄にはよりますが。
私はどういう場であろうと一歩必ず引くのです。 そうでしょう? それぞれの場ごとにルールというものは少なからずともあるのですから。 あまりそれを目の当たりにしたことがなく 初めから動くなどできません。 この場ではどういったルールなのか見極めなければなりません。 私はこれは私生活上だと思っていましたが 考え、一新しなければなりませんね。 仕事がまた一つ増えました。
自分仕様で動いても文句は言いませんか? 私は自分仕様で動きます。 それがもし、よろしくなく受け止められれば 私はもういる必要無しさ。 何もしたくなくなる。
ただ好意を、利用されているにすぎないと受け止める。
私は人間 扱い易い人形ではないさ
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