Ecco un ragazzo.
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さぁ、今宵も酒を飲み 楽しいひと時を過ごそうではないか。 コンパニオンなんて要らないのさ。 相手なんて要らない 手酌で結構よ。
自分が自分を一番良く知るが故 他人の普通になど興味もありません。 もう、普通を並べ立てるのはやめませんか。
私はこうよ。 私はこうよ。 私と言う人間はこういう考えをし こう思いつつこういった行動をしているのよ。
そう、私は私。 君は君。
私をいう鳥は 君と言う鳥の前では 羽ばたかないよ。
君の翼は私にとって小さすぎる 私の翼は君にとって大きすぎる
弱って死んでしまうのはいつも 君と呼びたい 君という存在
共に羽ばたこうではないか。 共に羽ばたこうではないか。
貴女と私であれば 可能だと そう思う私は 貴女にとっては お笑い話にしかならないかな。
私は貴女と羽ばたきたいのさ。
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