Ecco un ragazzo.
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目を瞑っても 目を見開いても 泣きたい衝動から 逃れられません
泣いて泣いて 明朝には真っ赤に腫れた瞼 何も良いことなどないのです
冗談好きはもう止して下さい
ある程度解ってくれる大人な人間像が どんどん崩れて行くのです
人と話がしたいばっかりの 年寄りは苦手です
阿呆な事ばかり言っている 若者も苦手です
自分と言う人間を確立できていない 青い人間も苦手です
私の唯一心のよりどころとなる世代の人間までもが 私をからかうのです 私は誰にも心を開けません 誰も私を知ることはできません それは、私が悪いのですか?
もう、泣いてるし・・・
明日は真っ赤なお目目のうさぎちゃんだよ、ったく。
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