Ecco un ragazzo.
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2002年07月25日(木) 貴女は人を愛した事、ありますか?

私は落ちませんよ。

真相を明確に言葉で表されたならば
打撃は多少受けるかもしれません
それでも私は落ちませんよ。

実際、自分の中で半分諦めていますからね。

偽りの好意。
偽りの愛情。

偽りの優しさから生まれるそれは
怖いですね。
そう、笑い飛ばしましょう。


例えば
ストレス発散は
他言無用が条件

それは自分が思い込んでいるだけであり
実際はツーツー状態。
気を抜けば自分を知られてしまう。

そんな失敗は幾度となくしてきました。

人間は信じられない生き物です。

人を安易に信じてはなりません。

あぁ、人はなんと恐ろしい生き物なのでしょう。



私は貴女方に少々気を許しすぎました。
私は、また間違い解釈されてしまったようです。

私を知ることを許せる人間は貴女のみなのですよ。
それがまた怖いことに、貴女も曲者なのが現状。
私は馬鹿なのです。

恋をするからわけがわからなくなるのでしょうね。
人を愛するからなーなーになってしまうのでしょうね。

少々、考えなくてはなりません。

偽り塊な世界の中では普通の私ではいられません。
うまく順応することのみです。

笑える。
私はすでに貴女仕様になっている。

でも、心は惑わすことはできても、操れないものですよ。

貴女は人を愛した事、ありますか?



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