Ecco un ragazzo.
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2002年10月02日(水) 孤独

摑もうとすれば私は消えてしまう
ずっとそんな存在だったよね
大きな愛ほど私は避けて
独りを貫いていた

でもふと寂しいと気がついた時には
いつも手遅れなのね
全てがもう私の手の届かないところに・・・

孤独は好きです
でもあなたの方がもっと好き。
どうして素直に言えないのだろう?
朝も昼も眠っている時だって
私の頭の中、あなたしかいないのよ。


愛を与えようとすれば私は消えてしまう
ずっとそんな存在だったよね
イラナイ愛と拒んで
独りを貫いてきた

でもふと寂しいと気がついた時には
いつも手遅れなのね
全てがもう私の手の届かないところに・・・

孤独は好きです
でも今日ははっきりと言います。
私、あなたに夢中なのよ。
寝ても覚めても用をたしている時だって
私の頭の中、あなたしかいないのよ。


いまさら遅すぎですか?
いまさら遅すぎですか?
私は愛されたくて愛されたくて
仕方のない人間です。

与えられる筈の愛は
いつも手の届かぬところにある






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