Ecco un ragazzo.
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2004年02月11日(水) 力を下さい

人を送り出すのが
これほど辛いものだとは
知りませんでした

愛する者が
一時でも他人のモノになるのが
これほど辛いものだとは
知りませんでした

今夜
私の愛する人は
他人のモノになります
私は貴女を想い
赤マルをふかす

アンティークな
キャンドルライトの炎が
私の心まで揺らしている
心地の良くない揺れ
気分の悪くなる揺れ

このまま
割り切り続けることは
できるのでしょうか
私に
私に力があれば
私にもっと力があれば
貴女を送り出さずにすむのに




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