書けた。
弥生賞を見て、次は皐月賞へ行く予定であります。
弥生賞後は、突風の影響でJR動かず、別の路線の駅まで寒風の中、歩きました。財布の中は空っ風。心の中には隙間風。 そんな体に警備員さんの言った「『少し』歩く」とははかなり長かったです。30分以上歩いたのではないでしょうか。 しかし、なぜ冷静に予想はできてもいざ馬券となると心情馬券になってしまうのでしょうか?JRAに多額(現実には少額)の寄付をしているので、走ってる馬ではんく働いている職員さんの給料の足しになっていると思われ、その姿を見る目もなんだか暖かくなるものです。(けして、冷たい目で見やしてないですよ)
皐月賞は1人で朝早く出かけたいです。 同じ値段なら記念入場券が欲しいですもの。 でも、タバコは勘弁して欲しいです。 強風にあおられて灰が目に入ります。服を焦がします。 しかも誰が犯人か、わかりはしない。 そんな風。
短期間で確実に稼ぐには、やはり私情を捨てろということでしょうか。 って、馬券師への道を歩こうとしているのか?
2006年04月04日(火)
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