もはや一般のテレビドラマ枠ではおさまり切れないと言われて久しい坂本さんだが(いつからだ)、一つだけ、彼に実にしっくりとはまる枠がある。 それはフジテレビ午後1時半枠。 こここそ、マサユキの持ち味を遺憾無く発揮出来る、唯一テレビでマサユキを受け止められる枠だと思うのだが。
というのを今日もこの枠見ながら思ってた。 今回の話は男性主役なので余計に。 第一次大戦前の旧家の坊(でも愛人の子)。一人の女性をずっと想っていたが、事情により離れ離れに。そしてやっと巡り逢えたがその時彼女は既に人妻。 想いを断ち切る為に彼は親の勧めたお見合いに応じるが、見合い相手の兄嫁が、なんとずっと想いを寄せていた彼女だった…。
もー、なんてマサユキに似合う設定!!(何でだ・笑) それにしてもマサユキの方が、今やってる西村某よりずっと似合う気がするので、これから私は主人公をマサユキに脳内変更して見ようと決意した。(知るかよ・笑)
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