2003年01月29日(水) 忘れるかしら
不当に嫌っている言葉があってその言葉を使われると文脈や意図にかかわらず必ずひっかかって気が散ってしまうのだけれどそのことをずっと覚えている人があって知らない人に教えてくれる恥じ入る空の色を部屋に入れる。