ある日、母（小学校教師）が、こんな話をしてきました。

母：「今日、学校で教え子（小３）に『はじめの一歩』知ってる？ってきかれちゃった。」（ちなみに親もはじめの一歩読んでます。）
私：「何で？そんなに人気なの？」

以下はそのやりとりです。
小３：「先生はじめの一歩知ってる？
母（教師）：「知ってるよ。うちの娘（成人/死亡）が好きだよ。どうして？」
小３（生徒）：「うちのおじいちゃんが先生（森川先生）の知り合いで、サインもらったんだ！！」
母；「へぇーすごいね。」






母：「いったいどうゆう知り合いなんだろうね。」






私：「そんなことはどうでもいいから、


















森川先生のサイン、宮田君の絵入りで貰ってきて！！！（マジ）」




母：「（絶句）そんなの、無理だよ。」
私：「じゃあ、千堂さんでいいよ。（シカト）」
母；「･･････」





結局、もらえませんでした。（当たり前）しかし、この業界『知り合いの知り合い』ってゆうのが多くないですか？？
とくに、同人やってたので、同人関係は凄いです。「友達の知り合いが朝木先生（クニミツの政）」だったり、「友達の友達が千葉先生（明日のジョー）の娘さん」だったり、、、、蛇の道は蛇と申しますか．．．今回は「親の教え子のおじいちゃんが森川先生と知り合い」でした。うーん．．サイン（泣）